この国を守り抜け

Sun, 10 May 2020 12:36:44 JST (1456d)
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- 『危機に立つ日本』セミナー -
 
2010年5月3日、 神奈川県・川崎市教育文化会館

1.『危機に立つ日本 』は、国難打破を訴えた書

2.日本人には、「平和ボケ」と「甘え」がある

  • 幸福実現党は、「外交の危機」をすでに警告していた
  • 「日本の世論」と「中国・北朝鮮の動き」に見られる考え方の違い
  • 北朝鮮や中国には通用しない日本の”平和主義”
  • 沖縄の普天間問題によって明らかになった、日米「民主党」の違い

3.民主党政権と「ファシズム全体主義」の共通点

  • ナチスの台頭をいち早く見抜いていたドラッカー
  • 全体主義の基本的な考え方は「否定」
  • 全体主義は、「矛盾する約束」を数多くする
  • 左翼は、決して平和勢力ではない

4.日本は、世界のリーダーとしての使命を果たせ

  • 沖縄から米軍基地を遠ざけてはならない
  • 未来産業をつくることによって、さらなる高度成長を
  • 「この国を植民地にさせない」という気概を示せ