この国の未来のために信念を貫け
Sat, 02 Jan 2016 18:06:10 JST (3039d)
Top > この国の未来のために信念を貫け
- 岸信介の霊言 -
2010年4月21日、 総合本部
『日米安保クライシス』 第2章
1.日米安保50年の意味
- 私は国民を護ろうとした人間である
- 学者よりも政治家の「現実感覚」のほうが正しかった
- 客観的に見て米中と等距離外交ができる状態ではない
- 今の日本には、強力なリーダーシップを持った「信念の人」が必要
- オバマのアメリカは近年にないほど「左」に寄っている
- 政変が必要な時期が来たが、その「核」がまだ弱い
2.政治家の信念、勇気、志について
- 「この国の未来をどうしたいのか」という志が原点である
- 「マルクスの亡霊」と戦うのは宗教の使命だ
3.東京裁判史観を見直すための鍵とは
- 中国の政治が「欧米化」のほうに進むことを祈りたい
- 日本は自虐史観のために政治的スーパーパワーを持てずにいる
・先の戦争はマイナス面ばかりではない
4.私は日本の八百万の神々の一柱である
5.憲法改正と防衛力の強化について
- 客観的に見れば、日本が核を持ってもおかしくはない
- 「いつでも核兵器をつくれる」と言うだけでも抑止力になる
- 憲法改正をしないと独立国家としての尊厳を保てない