お金持ちマインド
Mon, 28 Feb 2022 18:40:43 JST (793d)
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2016年3月4日、 特別説法堂
- 正しい見通し、真面目な努力、異質結合 -
『富の創造法』 第2章
1.生き残り術としての「お金持ちマインド」
- どんな環境下でも、成功して大儲けする人はいる
- 日本の富豪たちの危うい会社経営
- 銀行も商社も「右肩上がり」の歯車が狂うと潰れる
2.「マイナス金利の時代」をどう生きるか
- 「金利が安ければお金を借りる」とは限らない
- 「マイナス金利政策」と「サブプライムローン」の共通点
- マイナス金利とは、「お金を集めると罰金がかかる」ということ
- 株価は金融操作だけでは上がらない
- 消費税増税で「恐慌」の危機が来る可能性もある
3.お金持ちになるための考え方
- 金利が低くても、今は「投機的なもの」に手を出すべきではない
- 「日本が何十年か前に経験したこと」を今経験している中国と韓国
- 「自由になるお金」がいちばん多いのは中小企業の社長
- 創業者は中小企業でも大企業でも「ハイリスク・ハイリターン」
- 個人的な才能が一定のレベルを超えると、お金持ちになる可能性が高い
- 経済的に「上」の段階に入るために、人生前半で必要なこと
4.未来を切り拓く「異質なものの結合」
- ニーズに応える努力をする「秀才型」と、別の道を行く「天才型」
- 究極のお金持ちは「工場のないメーカー」をつくった人
- スピルバーグに見る「異質なものの結合」
- 組み合わせると付加価値が生まれるものは世の中にたくさんある
- 異質なものの結合で、差別化を徹底的に図っている幸福の科学
- 新聞記事のなかにスクープネタを見いだす週刊誌の記者
- マスコミの嘘も、見抜けば宗教マーケットが発生する
- 政府の政策も、国民の側に立つと違うものが見えてくる
- 「異質なものの結合」「異質な発想」で、新しいニーズをつくり出そう