あらためて、朴槿惠大統領の「本心」を問う
Fri, 03 Feb 2017 20:18:58 JST (2645d)
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- 朴槿惠大統領守護霊インタビュー -
2014年2月17日、 総合本部
『朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか』 第2章
『朴槿惠韓国大統領 なぜ、私は「反日」なのか』 第2章
綾織次郎、呉亮錫、社林万葉
1.前回の霊言の真実性を検証する
- 立場相応の品格が感じられなかった前回の霊言
- 朴槿惠守護霊について、質問者を替えて調べてみたい
- 朴槿惠大統領を取り巻く「韓国国内の問題」
- 「日本文化は大陸から来た」という見方は正しいのか
- 朴槿惠守護霊を、あらためて招霊する
2.「日本への恨み」を繰り返す
- 前回同様、開口一番に「謝罪」を要求する朴槿惠守護霊
- 朴大統領が潰そうと躍起になる「安倍首相の源流にあるもの」
- 日本にこれほど反省を迫る「本当の理由」とは
- 韓国は先進国として、日本に愛のムチを振るっている?
- 以前の霊言に登場した朴大統領の守護霊の正体を検証する
- 朴大統領の過去世は、安重根のような小者ではない?
3.「経済の創造」の驚くべき狙い
- 反日政策は正しい「歴史認識」に基づいている?
- 朴槿惠守護霊は「日韓併合」をどう見ているか
- 「日韓基本条約」に文句をつける朴槿惠守護霊
- あくまでも日本に「謝罪」を求める理由
4.オバマ氏との会談で「言いたいこと」
- 不況に苦しむ「韓国経済」に未来はあるのか
- 明らかになった韓国の「情報工作」
- なぜオバマ氏に「訪韓」を働きかけたのか
- 各国で「慰安婦問題」を追及するとどうなるか
- 慰安婦の霊言を「やめてほしい」とごねる
5.暗殺された母親を思い出すと「つらい…」
- 日本が韓国を守ることを「全然、信じていない」
- 「中国・北朝鮮・韓国で平和な繁栄圏をつくる」
- 韓国国民は「日本を叩きのめす強いリーダー」を求めている?
- 「整形」と「韓国の男」を勧める朴槿惠守護霊
- 少子化問題は「北朝鮮のなだれ込みで何とかなる」
- 日本の技術者を”強制連行”してもよい
- 「日本を敵視し続けることで身を守りたい
- 父親・朴正熙元大統領を「裏切り者」と呼ぶ
- 母の話で見せた、意外な一面
- 両親が暗殺された「仇討」の相手とは
6.明らかになる「反日のルーツ」
- 関東大震災のときに受けた「侮辱」
- 「日本の宗教」に対してすごくアレルギーを感じる
- 朝鮮半島に攻めてきた「日本の神」との関係
- ”小中華思想”によって日本を家来にしたい
- 気をつけないと「軍部のクーデター」が起きる可能性がある
7.韓国は中国に呑み込まれるのか
- 「アベノミクス」対「クネノミクス」
- クネノミクスで「北朝鮮の植民地経営をする」
- 「南北協議」での交渉を進める資本を日本から調達したい
- 中国に韓国を取られても「よきに計らってくれる」
- 中国に取られても韓国は繁栄する?
- ”韓国高天原の頂点、天照大神”を自称
- 世宗大王や李舜臣将軍を「家来」呼ばわり
- サムスンとヒュンダイで「中国の韓国化」は可能か
- 国民を黙らせている中国は「いい政治」
8.貴族社会と賄賂は「当たり前」
- 秀吉やオバマのような「這い上がり者」は認めない!
- 「中国による世界支配」を妨げる日本へのうとましさ
- 「大統領の娘が大統領になる」のは当たり前という論理
- アジアの「賄賂文化」は欧米のチップがわり?
- 「韓国に自分以上の人材はいない」と強がる朴槿惠守護霊
- 「中国との共同戦線で日本の領土を取っていく」
- 潘基文・国連事務総長をどう思うか
- 元台湾総統・李登輝氏と朴槿惠大統領の違いとは
- 日本国民を蔑む言葉を連ねる朴槿惠氏の守護霊
- 世界を支配するのは「韓国人」と「上位一割のエリート中国人」
- 敗戦国の日本には「繁栄などあってはいけない」
- 「死ぬまで韓国を牛耳っていきたい!」という野望
- 「日本を徹底的に反省させること」に人生を懸けている
9.二度の「朴槿惠守護霊霊言」を終えて
- あぶり出された韓国・朴槿惠大統領の問題点
- 韓国・中国は「詐欺」に近いやり口を反省すべき