『霊言全集50』
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- アイザック・ニュートンの霊言 -
初版2009年10月6日
第1章 科学の本質
1989年1月2日
- 科学は客観的事実としての幸福を生み出す
- 幸福への手段を目的と履き違えてはならない
- 神の法則を発見することが科学の使命
- 宗教の没落と科学万能の風潮
- 科学の対象は霊界と髪に向かうべきである
第2章 光とは何か
1989年1月12日
- 光は粒子であって波動である
- 光とは「仕事」と「熱」のエネルギー
- 光とは一種の合成波長
- 光の波が"網膜の鍵盤"をたたく
- 光の直進は"豆ランプの点滅"
- "神経細胞"が全宇宙に張り巡らされている
- 光の本質は霊的なもの
第3章 エネルギーの源泉
1989年1月13日
- エネルギーの循環のプロセス
- 熱エネルギーは霊的エネルギーに転化する
- 地上を縁として新たな霊的生命が発生する
- 地獄は地球霊団のブラックホール的存在
- 地獄領域をなくすための方法
- エネルギーの個性化する姿こそ、宇宙の発展の姿
- 究極の神は「エネルギーの源」
第4章 私の見た世界
1989年1月23日
- 科学の信奉者が霊界に背を向ける原因
- 霊的世界の三つの特徴
- 霊界科学では霊的に働く法則を研究する
- 霊界は、心の価値の探求に力を注げる世界
- 霊界の科学者たちの役割
- 霊界科学とは人間を真に自由ならしめるもの
- 霊界では「意識の同一性」で数をかぞえる
第5章 人間を科学する
1989年3月12日
- 人間の肉体には改良の余地がある
- 女性の肉体の改造について
- 男性の肉体の改造について
- 肉体のブロイラー化への対応
- 女性の美しさを増すために
- その他の改造について
- 精神の強さにも段位がある
- 天才の発見と教育に力を入れよ
第6章 宇宙の秘密
1989年3月12日
- 宇宙人は宇宙協定の範囲内で活動している
- 銀河的真理が模索されている時代に向けて
- 宇宙の仕組みを知ることは、神を知ること
- 宇宙的規模における光の天使もいる
- 人類の真の歴史に目覚めよ
- 霊界には大宇宙空間につながる通路がある
- 霊界を通って移動するには"翻訳能力"が要る
- やがてタイム・マシンが発明される
第7章 未来科学の姿
1989年3月13日
- 科学とは発想を具体化する力である
- 天才たちを保護するための配慮
- 睡眠調整で三通りの生活が可能になる
- 家庭でゴミのリサイクルが始まる
- 汚物を別のものに変える錠剤
- 反重力装置を持つ自家用飛行機
- 新たなエネルギー源として開発されるもの
- 第二のエジソンが霊界通信機を完成させる
- 超人的なパワーが出てくるドリンク
- 移動可能な「空中に浮かぶ家」
- 病気に対して抵抗力の強い人類が出来上がる
- 自宅でダイヤモンドをつくれる時代が来る
- 思っただけで文字の出るワープロ