『霊言全集15』
Tue, 05 Mar 2024 15:40:31 JST (58d)
Top > 『霊言全集15』
初版2001年11月23日
第1章 地球でのユートピア建設
1986年1月3日、
― 孔子の霊言 ―
- 私は理想国家建設を説いた
- 『論語』は弟子たちへの対機説法
- 宗教や理想の始祖の役割
- 文明・文化は神の偉大な芸術
- 多くの霊たちが地球に移転してきている
- 科学技術の進化と霊的な進化は別である
- 霊と物質とが融和した世界を築け
- 天変地異は地球意識の働きによる
- 「本体・分身」は次元によって概念が変わる
- 九次元の意識体のあり方
- 肉体は"被服"にすぎない
第2章 「真・善・美」を心に描け
1986年2月8日、
― 孟子の霊言 ―
- 人間の本性は「真・善・美」
- 「真・善・美」を反省の材料に
- 地獄から地上に生まれ変わることはない
- 借金のたとえ
- 宗教家は信者の保証人のようなもの
- 次の時代における二つの動き
- 正しい霊的知識に裏打ちされたユートピアを
- 現在において最高のものを遺す
第3章 心の中に静かな湖を
1986年1月31日、
― 老子の霊言 ―
- 埋もれた宝塔を掘り起こせ
- 現代人の知識獲得の問題点
- 立ち止まってものを考える習慣を
- 純白のスーツのたとえ
- 歓楽や煩悩をどう見るか
- 心の王国を守る
- 私は「素朴さ」と「清らかさ」を説いている
- 神の光はさまざまな色となって放射される