『霊言全集10』
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初版2000年12月7日
第1章 科学の意義とは何か
1985年12月30日、
- トーマス・エジソンの霊言 -
- 科学の目的は便利さの提供
- 現代人は密度の濃い時間を生きている
- 新たな経験のなかにこそ幸福はある
- 霊界との通信機械が発明される
- さまざまな時代が混在する四次元世界
- 物質化の究極にある天地創造
- 地上にあるものはすべて霊界にある
- 光の速度を超えるもの
- 物質の根源にある念い
- 科学はまだ進歩する
- 努力とインスピレーションの関係
- 科学者はまず正しい人生観を持て
- 科学の光線は銀色の光
第2章 理想の政治を目指して
1985年11月3日、
- エイブラハム・リンカンの霊言 -
- 社会のなかでの生き方を語る
- 人民のための国づくりを
- 人間は価値を求めて行動する
- 民主主義と徳治主義
- アメリカの現状と今後
- 人間は手段ではなく目的である
- 共産主義的な経済理論の誤り
第3章 地上を素晴らしい世界に
1984年4月30日、
- モハンダス・カラムチャンド・ガンジーの霊言 -
- 私の仲間は国づくりのために働いた人々
- 地上界を豊かにすることは神の意にかなう
- 神はすべての人の幸福を願っている
- アジアに一大文明圏ができる
- 新たな指導理念を