『救世の法』講義

Wed, 21 Oct 2020 21:48:19 JST (1292d)
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2011年1月16日、 東京正心館

1.国家の基本的精神は宗教から来ている*1

  • 大悟30周年を経た私の「静かな挑戦の書」
  • 宗教が否定される国家の繁栄は許されるか
  • 「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい
  • 正論を言えないような国民に未来はない

2.自分を素晴らしくする人生観とは*2

  • 人生には「真実」というものがあっる
  • 誰もが死後に経験する「個人としての最後の審判」とは
  • 日本で行われている「宗教選択」の実態
  • 「悪夢」から目覚め、「真実の力」を取り戻せ

3.大国日本が果たすべき使命*3

  • 「進化論」は仮説であって真実ではない
  • 「人類に対する揺さぶり」と「新しい文明づくり」は表裏一体
  • 私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため

4.世界紛争を根本からなくすために*4

  • 私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」
  • 教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る
  • 世界宗教のルーツにある「エローヒム」という神

世界の紛争を根本からなくし、未来を拓く使命