『地獄の法』講義
Mon, 12 Feb 2024 16:06:54 JST (83d)
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2023年1月8日、 東京正心館
- 地球の危機を乗り越えるために -
『真実を貫く』 第3章
『真実を貫く』
1.「死んだら終わり」と思っていると、死後の行き場がなくなる
- 「正しいことは正しい」「あるものはある」から出した『地獄の法』
- お墓や宗教の伝統行事は「あの世」を考えるよすがになる
2.天国・地獄は、今も毅然として存在する
- 食べても食べても満たされない「餓鬼地獄」
- 色情霊など、地獄霊に憑依されないためには、どうすればよいか
- 地獄についていちばん詳しい仏教、未熟で甘いキリスト教・イスラム教
3.地獄にさまざまな"責め苦"がある理由とは
- どの地獄も「自分は霊体だ」と分からせるためにある
- お布施を単なる消費者契約のように議論している人たちは、修行としてお布施を出す行為があることを分かっていない
4.世界大戦を引き起こさないために必要なこと
- コロナ感染が人口の半分を超えたかもしれない中国
- コロナが続くなかでは「厳しい目」で経営や仕事をしてほしい
- 世界で対立軸ができ、「世界大戦の構造」ができつつある
- 核兵器が本当に使われる可能性はあるか
5.西暦2050年までの世界の変化と幸福の科学の使命
- 軍事的戦力分析から日本が絶対に避けるべき「最悪のパターン」とは
- 今後、北朝鮮や中国を待ち受ける未来のゆくえは
- 「2050年ぐらいまでに決着はつく」と思っている
- 『地獄の法』を中心に、間違った世の中を正すべく戦い続ける
月刊誌
1.「あの世」を認めないと死後の行き先がない*1
- 現代は、「地獄に堕ちる人」がどんどん増えている
- 『地獄の法』は脅しではなく「注意」であり、「警告」
- 某宗教の間違いは批判するが「正しいこと」は言い続ける
- 物が溢れて、人間が霊的存在であることが忘れ去られている
- お墓や宗教の伝統行事は「あの世」を考えるよすがになる
- 病院には、亡くなった患者の霊がたくさん留まっている
2.天国・地獄は、今も厳然として存在する*2
- 食べても食べても満たされない「餓鬼地獄」
- 地獄霊に憑依されないためには、どうすればよいか
- 地獄について詳しく説かれている仏教
- キリスト教で考え出された「煉獄」という世界
- 描写が甘いイスラム教の霊界観
- 仏教だけが、地獄界から天国に上がれることを説いている
3.地獄にさまざまな"責め苦"がある理由とは*3
- 地獄の責め苦は、肉体中心の考え方を改めさせるためにある
- 近代化している地獄の様相
- 死を迎えるまでに霊的人生観を持つことが大切
- お布施は、消費者契約ではなく執着を断つ修行の一つ
- 神仏が説く「法」は人間が考えた法律とは違う
- さらなる感染拡大の可能性があるコロナ
4.世界大戦を引き起こさないために必要なこと*4
- コロナウィルスは明らかに「兵器」としてつくられたもの
- コロナはまだまだ続くので、仕事や経営には「厳しい目」が必要
- 中国ではなくロシアに攻撃を仕掛けたバイデン大統領
- ゼレンスキー氏は英雄扱いされる人物ではない
- ロシアが核兵器を使う可能性は極めて高い
- ロシア-ウクライナ戦争について、考えをまとめるべき
5.西暦2050年までの世界の変化と幸福の科学の使命*5
- 日本は"最悪のパターン"に向かいつつある
- 北朝鮮は国がなくなり、中国は分裂する可能性がある
- 「2050年ぐらいまでに決着はつく」と思っている
- 職員の定年を伸ばし、インデペンデントの姿勢を
- 人を導く宗教家には年齢や経験が必要
- 『地獄の法』を中心に、間違った世の中を正すべく戦い続ける