『あなたの知らない地獄の話。』講義
Tue, 28 Mar 2023 19:55:15 JST (404d)
Top > 『あなたの知らない地獄の話。』講義
2018年7月17日、 特別説法堂
1.幽体離脱して見てきた現代の地獄の様子*1
- 現代人は、地獄についてほとんど知らない
- 仏法真理の書籍を自前で持ち、繰り返し読んでいただきたい
- 天国・地獄も、現代的に変わって存在する
- 東大医科学研究所の桜を見に行った日の晩に……
- 病院のようになっている現代の「血の池・針の山地獄」
- 現代の地獄には"病院の変化形"が数多くある
2.地獄について学んでおくことが、救いの契機となる*2
- 「自分が死んで地獄にいる」ということに気づかない人々
- 地獄から出るには、事前に知識を持っておく必要がある
- 「天国行き」「地獄行き」を分ける"魂の比重"とは
- 父が亡くなる前、自宅入り口の防犯カメラに映っていたもの
- 多くの人に目撃された死期が近いおじいさんの人魂
- 唯物論の女性教師に霊的な話を咎められた体験
3.実際に、「人魂」や「死神」と遭遇した体験*3
- ウナギ獲りをしていたら川底まで見えるほどの光が……
- 早稲田の名誉教授が主張する「火の玉=プラズマ」説は本当か
- 魂だけがやってきて遺言を伝えに来た義父
- 死神と会って寿命の延長を交渉した
- 実家に反対されても無職の父と結婚した母
- 宗教を信じながら左翼運動家であった父
4.『般若心経』の"一万倍"も効く、『正心法語』の救いの力*4
- 祖母の一周忌の法事の後で急に体調が悪くなった母
- お盆で地獄の門が開き母に取り憑いてきた祖母の霊
- 東京から電話で読経をして遠隔除霊を行った経験
- 救いの力がある『正心法語』
- 地獄に行きやすい人の特徴と伝えるべき教えについて
- 幸福の科学の「経典」は死後、天国に行くための大事な教え
5.名誉や地位や貯金は、あの世へ持って還れない*5
- 布施することは、功徳を積むことになる
- 物の売買契約とは違う供養の布施
- 布施を通して「無執着の境地」を味わうことが大事
- 肝心なところが分かっていない「地獄に堕ちた仏教学者」
- 宗教の善悪について判断ができない宗教学者
- オウム教の「善悪」の問題に踏み込めない宗教学者
6.子孫に憑依している悪霊を取るには、宗教の力が必要*6
- 宗教を誤って捉えている著名な作家たち
- 地獄で「反省」を迫られる人の特徴とは
- 三島由紀夫氏の割腹自殺と一般的な自殺との違い
- 他人を不幸にするのではなく、幸福にする心を持とう
- 事故死した父親の霊が娘に取り憑いていた事例
- 先祖の霊が居座り、不幸を呼び込むケースへの対処法
7.人生の時間を、あなたの魂にとって大切なことに使おう*7
- 幸福の科学の支部や精舎に定期的に行く習慣をつけよう
- 幸福の科学の経典を受持することが力になる
- 「悟り」の映画を流行らせて観てもらうことの意義とは
- 魂の"毒になるもの"を削り大切なものを選ぼう
- 本当の幸福を広げるために価値観の転換を