「霊的進化論」が拓く未来
Sat, 19 Feb 2022 21:19:58 JST (801d)
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- アルフレッド・ウォレスの霊言 -
2012年1月19日、 総合本部
『進化論―150年後の真実』 第2章
村田堅信、綾織次郎、金沢由美子
1.ウォーレスが考える「進化論」とは
- 進化論の提唱者の一人、ウォーレスを招霊する
- 神や霊魂を否定してはいけない
- ダーウィニズムやマルキシズムは「人類に与えられた試練」
- 現代は「キリストの再臨」が必要な時代
- 神や霊界が存在しても、進化論は成り立つ
2.科学の発展と宗教のあるべき姿
- 科学の発展に釣り合う宗教が出てくるべきだ
- 「新しい宗教」が各種の世界観を包含しなくてはならない
- イノベーションを認める宗教が注意すべきこと
- 幸福の科学は、宗教にとって未知の領域に踏み込んでいく
3.ウォーレスの過去世
- 宗教と科学の両方にまたがっている魂
- 過去世は古代ギリシャで活躍したタレス
- 仏教にも関係し、僧職にかかわる仕事をした
- 幸福の科学大学に”応援団”を引っ張ってきたい