「霊界の宣伝マン」丹波哲郎 大いに語る

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2012年4月26日、 総合本部

須呂崇司、南無原みろく

1.丹波哲郎からの霊的コンタクト

  • 「霊界映画」の草分け的存在だった丹波哲郎
  • 西荻窪の事務所で生前の丹波氏に「過去世鑑定」をいらいされる
  • 丹波氏の生前の著作を再点検する
  • 映画「人間革命」「智恵子抄」出演時のエピソード
  • 「生前の霊界観」と「死後の実体験」は同じか
  • 「霊界の宣伝マン」丹波哲郎を招霊する

2.丹波哲郎霊、登場!

  • 英語がしゃべれる世界的トップスターだった
  • 一族がみな東大という「優秀な血族」も自慢
  • 「来世研究会」は幸福の科学に M&Aされた?
  • 生前、映画「永遠の法」についてはコメントをした
  • ちょっとだけ「宿題」が残っている気がする

3.「大霊界」で出会った有名人たち

  • 石原裕次郎は、「まだアルコールが抜け切っていない」?
  • 国民的大スターだった美空ひばりの「光と影」
  • 南原宏治の霊に対しては、「なんとなく煙たい」感じがする
  • 霊界で「先なる者は後なるべし」と説教されている

4.なぜ、「霊界の宣伝マン」になったのか

  • 「大スターにして霊界を広めさせる」という天命があった
  • 生前、残念ながら「霊能力」はなかった

5.映画「ファイナル・ジャッジメント」を斬る!

  • 「実写映画に重点を移していくべきだ」という意見
  • 映画「ファイナル・ジャッジメント」は試写会で観た
  • 主人公に、もう一段のスーパーパワーが欲しかった
  • 「自己規制」が多すぎると大スターは育たない
  • 選挙違反にならずに映画で政党を宣伝する方法
  • 宣伝用に無理やり映画をほめる丹波哲郎霊
  • 今つくれば、映画「大霊界」も全然違ったものになる

6.映画をヒットさせるコツ

  • マスコミが報道したくなる「仕掛け」が足りない
  • この本のタイトルは『丹波哲郎 霊界からの大NG』になる?
  • 新しいテーマの本や映画を出し続けるのは大変なこと
  • ワンパターンにならないよう、ひねりを入れる努力を
  • 多様な人材をもっと上手に使っていくべきだ

7.「大霊界」を信じない日本人へのメッセージ

8.丹波氏が「神様」になれていない理由

  • 丹波哲郎はキリスト以上の仕事をしたのか
  • 「信仰者としての態度」が十分ではなかった?
  • 「還った世界」はギリギリ地獄ではなかった

9.「人物の大きさ」があった丹波哲郎霊