「霊界の宣伝マン」丹波哲郎 大いに語る
Sat, 19 Feb 2022 21:21:33 JST (801d)
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2012年4月26日、 総合本部
須呂崇司、南無原みろく
1.丹波哲郎からの霊的コンタクト
- 「霊界映画」の草分け的存在だった丹波哲郎
- 西荻窪の事務所で生前の丹波氏に「過去世鑑定」をいらいされる
- 丹波氏の生前の著作を再点検する
- 映画「人間革命」「智恵子抄」出演時のエピソード
- 「生前の霊界観」と「死後の実体験」は同じか
- 「霊界の宣伝マン」丹波哲郎を招霊する
2.丹波哲郎霊、登場!
- 英語がしゃべれる世界的トップスターだった
- 一族がみな東大という「優秀な血族」も自慢
- 「来世研究会」は幸福の科学に M&Aされた?
- 生前、映画「永遠の法」についてはコメントをした
- ちょっとだけ「宿題」が残っている気がする
3.「大霊界」で出会った有名人たち
- 石原裕次郎は、「まだアルコールが抜け切っていない」?
- 国民的大スターだった美空ひばりの「光と影」
- 南原宏治の霊に対しては、「なんとなく煙たい」感じがする
- 霊界で「先なる者は後なるべし」と説教されている
4.なぜ、「霊界の宣伝マン」になったのか
- 「大スターにして霊界を広めさせる」という天命があった
- 生前、残念ながら「霊能力」はなかった
5.映画「ファイナル・ジャッジメント」を斬る!
- 「実写映画に重点を移していくべきだ」という意見
- 映画「ファイナル・ジャッジメント」は試写会で観た
- 主人公に、もう一段のスーパーパワーが欲しかった
- 「自己規制」が多すぎると大スターは育たない
- 選挙違反にならずに映画で政党を宣伝する方法
- 宣伝用に無理やり映画をほめる丹波哲郎霊
- 今つくれば、映画「大霊界」も全然違ったものになる
6.映画をヒットさせるコツ
- マスコミが報道したくなる「仕掛け」が足りない
- この本のタイトルは『丹波哲郎 霊界からの大NG』になる?
- 新しいテーマの本や映画を出し続けるのは大変なこと
- ワンパターンにならないよう、ひねりを入れる努力を
- 多様な人材をもっと上手に使っていくべきだ
7.「大霊界」を信じない日本人へのメッセージ
8.丹波氏が「神様」になれていない理由
- 丹波哲郎はキリスト以上の仕事をしたのか
- 「信仰者としての態度」が十分ではなかった?
- 「還った世界」はギリギリ地獄ではなかった