「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究

Sat, 19 Feb 2022 21:24:54 JST (799d)
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- 斎藤十一?の霊言 -
2011年3月11日、 総合本部

1.ジャーナリズムに潜む悪魔の意図

  • 法難の背後に働く週刊誌的なる「悪の勢力」
  • 限度を超えた報道には「抑止力」が必要
  • 「言論には言論で反論を」というのはマスコミのおごり
  • 海外巡錫を邪魔しに来た「週刊新潮」の悪魔を追及する

2.インドのホテルに現れた理由

  • 「週刊新潮」の悪魔を招霊する
  • 「新しい宗教は悪」なのか

3.「週刊新潮」の悪魔の正体とは

  • 新潮社で”崇拝”される身分だった?
  • 「取り調べ」ではなく「取材」を試みる
  • 悪魔の正体は「斎藤十一」なのか

4.週刊誌の具体的手法を探る

  • 売上を上げるために、疑惑をもり立てていく
  • 「週刊新潮」は民間の検察官なのか
  • 週刊誌は「カネと女」を追えば倒産しない
  • とにかく「日本の黒い霧」を追及すればいい
  • 「白を黒に」「持ち上げて落とす」が基本

5.悪魔が語る週刊誌の”正義の基準”

  • 創価学会の次の獲物は幸福の科学?
  • 「カネと女と権力」は週刊誌の”錦の御旗”
  • マスコミ業界では、同業者の粗は探さない
  • 民衆が嫉妬するなら”正義”と判定する
  • 新潮社は幸福の科学に嫉妬しているのか
  • 相手が大きいほど叩けば儲かる

6.今回の「大川きょう子問題」について

  • 記事にしたことで実は困っている
  • 週刊誌的には格好の獲物に見えた某女史
  • 新潮社と幸福の科学との過去の確執

7.イエスの時代にも生まれていた「週刊新潮」の悪魔

  • マスコミの基本教義は「疑い」
  • ”神”は転生輪廻を語らない?
  • ユダに銀貨30枚を渡したのは「私」
  • イエスのときも「カネと女と権力」で引っ掻けようとした
  • イエスを磔にするために大衆を扇動した

8.詭弁を弄し、死後の状況をごまかす悪魔

  • 「イエスを十字架に架けたのでユダヤ教が遺った」のか
  • 神が謙虚に「悪魔」と名乗ることがある?
  • 都合の悪い質問には、まともに答えない

9.新潮社に居座る悪魔と「元社長」との関係

  • 社の方針が変わらないよう、すべてを統括している
  • 今の社長や編集長は、イエスを処刑へと誘導した「私の手下」
  • 佐藤一族とは、いつも一緒に生まれ変わっている?
  • 悪魔の正体は、やはり「斎藤十一」なのか
  • スキャンダルは「ゴミ一掃運動」?

10.明かされた「大川きょう子問題」の総指揮者

  • 佐藤一族と大川きょう子との霊的なつながり
  • 「週刊新潮」の悪魔と大川きょう子を仲介する者とは

11.ソクラテスも死刑にしていた「週刊新潮」の悪魔

  • ソクラテスの妻の告発を受け、アテナイ市民を扇動した
  • 質問者を次の内部告発者に仕立てようとする
  • 何が正しいかなど、「分かるわけがない」
  • 新しいものが真実かどうかを試すために「弾を撃つ」

12.マスコミ報道の奥にある「疑い」と「嫉妬」

  • 週刊誌はあらゆるものを疑ってかかる「ソクラテスの立場」?
  • 新潮が潰れるよりは、「白を黒にしたほうがよい」
  • 幸福の科学に感じている”同業者”としての嫉妬
  • 「宗教家は、必ず騙しが入る」ので気に食わない
  • 嫉妬の背景にあるのは「マスコミ業界の不況」

13.「週刊新潮」の悪魔の本音を問いただす

  • 二億円の名誉棄損訴訟を恐れる悪魔
  • 虚偽の報道を正当化する「悪魔の論理」
  • 教団が割れれば「週刊誌業界が潤う」
  • 日本でも過去二回、宗教を潰した?
  • 創価学会を凌ぎそうな勢いにも嫉妬した
  • 立正佼成会の「読売事件」に想うこと
  • 「週刊新潮」の影響力がインド・ネパールに及んでいないのが悔しい
  • 「霊言による異次元攻撃」を非難する悪魔
  • 同業者の「週刊文春」をこき下ろす
  • 新潮社の後輩を「”立派な悪魔”に育てたい」
  • きょう子氏に乗せられたことを、「勇気がある」と自賛
  • 宗教への課税もけしかけている?
  • 「政治家は弱すぎて叩きがいがない」が本音

14.マスコミよ、「民主主義の守護神」たれ

  • 「顔の見えない権力」にはチェックが必要
  • バランス感覚の悪い報道は、「悪魔の所業」にもなりうる
  • 暴かれた「週刊新潮」記者のインスピレーション源