「正義の法」講義
Sat, 19 Feb 2022 17:06:55 JST (806d)
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2016年1月9日、 神奈川県・パシフィコ横浜国立大ホール
『現代の正義論』 第1章
1.「本当の正義」を説けるのは誰か
- 2016年は立宗30周年のけじめの年
- 「自由」の下、宗教政党の活動も許されるべきもの
- 現代にソクラテスがいても『正義の法』は説けない
- 深く静かに浸透しつつある幸福の科学の教え
- 「これから先はどうなるのか」という疑問に答えたい
2.オバマ大統領「最後の一年」に訪れる危機
- 北朝鮮の「水爆実験」に見る混乱の始まり
- アメリカ人にとって銃規制は許しがたい「自由の制約」
- 「原爆の小型化」が意味するものとは
- オバマ大統領の最後の一年を狙う中国と北朝鮮
3.現実に合わない憲法は改正を
- 憲法は「国民を犠牲にしてまで残さなければいけないもの」ではない
- 諸外国では何度も改定が行われている憲法
- 消費税は憲法の「財産権」から見ると問題がある
4.マスコミも政治家も正々堂々の議論を
- 軽減税率を受けることで懐柔されている日本のマスコミ
- マスコミの「黙殺権の行使」は公平無私の立場に立つものなのか
- 「軍事的な問題」については、正々堂々と議論するべき
5.言うべきことを言う幸福実現党
- 幸福実現党はキチッと方針が決まっていてぶれない政党
- 安倍談話や従軍慰安婦問題に見る「安倍首相のブレ」
6.「一神教」の問題点を正す
- 宗教戦争を起こしているのは「極端な一神教」
- イスラム教スンニ派は「悪魔の教え」ではない
7.新しい時代には「新しい政党」を
- ロシア・プーチン大統領も信じた自分の「守護霊霊言」