「正しき心の探究」の大切さ
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2014年1月1日、 教祖殿・大悟館
『「正しき心の探究」の大切さ』 第2章
1.三十余年の活動を振り返って
- さまざまなダメージを乗り越えて活動してきた幸福の科学
- 「新しいこと」に挑戦することへの”恐怖”
- 初心に立ち返って「何をなすべきか」を考える
- 宗教本来の使命を忘れてはならない
2.「神の正義」と「地上の正義」
- 宗教が政治パワーを発揮することを阻むもの
- 近代的政治原理はうまく機能しているわけではない
- 神仏の代理人が”捨石”になることもある
- 「神の正義」を理解し、実現することの難しさ
3.「平和運動」の問題点
- 社会主義国のような面があった、かっての日本
- 「強いものが正しい」とは必ずしも言えない
- 日本とドイツの反原発運動は正しいのか
4.先の大戦における日本の「正義」とは
- アジア諸国独立の大きな力となった「日本の戦い」
- アメリカに見る「文化の違い」
- 宗教文化のある国はどう戦うか
- 特攻隊は本当に無駄死にだったのか
- 勇敢に戦った「日本の軍隊」
5.アメリカも「歴史認識の見直し」が必要
- 先の大戦において「日本が果たした役割」とは
- 「防共協定」を結んでいた国と戦ったアメリカの矛盾
- 「アメリカにおける人種差別の歴史」から見えるもの
6.左翼の“無血開城”に向けて
- 中国と韓国の思想統制と一般の人々の意識
- 「日本の立場」に対する二つの見方
- 先の大戦における「日本の神々の考え方」とは
7.正しき者よ強くあれ
- 中国や韓国の人々をも幸福にする方法を示す
- 「真理はどちらの側にあるか」を証明するのが使命