「月刊Will」立林編集長リーディング
Sat, 19 Feb 2022 17:12:33 JST (800d)
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- 立林昭彦守護霊の霊言 -
2019年7月28日、 特別説法堂
1.立林編集長の人物、考え方、スタンスを探る
- 硬派雑誌「月刊Will」としては意図不明な対談記事
- 「本人とそっくり」という反響の守護霊霊言
- 立林昭彦編集長の保守雑誌とのかかわり
- 「文藝春秋」「週刊文春」にも携わっていた
- 立林昭彦氏の守護霊を招霊する
2.宏洋氏レベルの言説を載せた、その見識と判断
- 「取材されるのは苦手で嫌」
- 「教団側の説明は要らない」という主張の真意
- 参院選の前後に長男の記事を載せた理由
- 「内容が正しいかどうかは、読者が判断する」と述べる
- 「内容が正しいかは分からないが、『長男が言った』のは事実」と主張
- 「Webに公開されているものを活字で再掲しただけ」と繰り返す
- 「言論は、言葉のやり取りで正否を試すゲームの場」なのか
- 嘘を垂れ流しても掲載した側に責任はないのか?
- 「拡散が始まっているのなら、どこかが取り上げなければ」と発言
3.なぜ幸福の科学側に取材しなかったのか
- 「総裁の情報が限られているから掲載した」と主張
- 立林氏守護霊「彼を理事長にした責任があなたがたにはある」
- 「幸福の科学の広報は言葉を持っていない」と指摘
4.「Will」と韓国と朝日新聞との体質は同じか
- 「言論は言った者勝ち」なのか? それは韓国と同じでは?
- 「Will」誌は、朝日新聞とも同じなのか?
- 「Will」誌が裏取りが必要と判断する基準とは
- 参院選の前後を狙ったのは誰の判断なのか?
5.立林編集長と安倍首相の縁
- 出身大学の後輩である安倍首相を応援する意図はあったのか
- 自民党関係者からの働きかけはあったのか
- 宏洋氏の記事の提案はどこから来たのか
- 「宏洋氏の主張を知るのは、すごく面白い」と繰り返す立林氏守護霊
- 「事実は見たところによって違うように見える」と抗弁
- 「スポットライトを当ててみたら、善か悪かがわかる」のか?
6.宏洋氏出現の「原因」と「結果」
- 立林氏守護霊は宏洋氏をかばいたいのか?
- 釈党首の記事と比べて内容がないのに宏洋氏を載せた理由
- 「宏洋氏が発言していたのに放置していた広報局は無能」と指摘
- 「編集長の宏洋氏への評価」は
- 「息子が敵に親父の嘘のタレ込みをしたら・・・・・」
- 「幸福の科学が『Will』を潰すのは簡単」と言及
- 立林氏守護霊が考えるマスコミの公務とは
- 「幸福の科学にも"蟻の一穴"があるかもしれない」と指摘
- 「あたくの広報は、ほぼ答えられない」と繰り返す
- 「長男の養育の責任者だった現・広報担当にも責任がある」と追及
7.忖度、特権、雑誌の存続
- 記事を載せた「裏事情」を公開したら編集長はクビ
- 選挙「妨害」ではなく、「手を引いてほしい」という自民党の願望
- 幸福実現党に「引導を」という願いが自民党から発信された
- 自民党の「どなた」から?
- 首相や官房長官を独占できる特権は「媒体存続の条件」と吐露
- 立林氏守護霊の安倍政権への判定は
8.日本の身の丈、幸福実現党の身の丈
- 「イラン問題を幸福実現党が解決できるというのは教条的」と主張
- 国際政治のなかでは、日本はまだ"半植民地"
- 日本は平和主義を支持する人が多数を占める国
- 「幸福実現党は安倍首相が言えないことを言って、桜のように散る」?
- 「今は安倍政権が何年か続いたほうがいい」という見解
- 「幸福の科学に"獅子身中の虫"が存在したことはニュースバリュー」
9.ワック鈴木社長の考え方
- 今回の件についての「社長の判断」は
- 「Hanada」と「Will」、二誌は要らないという声
- 霊界で立林氏守護霊に働きかけてくる存在は
- 「パワーを持ちつつある存在への牽制球」がマスコミの修正?
- 鈴木社長は宏洋氏記事について何と言ったのか
10.総裁の「霊能・言論・経営力」分析
- 立林氏守護霊の持つ信仰観
- 「幸福の科学への弾圧が少なかったのは、総裁の能力による」
- 「霊言能力と事業運営能力の両立は、普通ありえない」と分析
- 「今日、実際に霊言をしてみて分かった」
- 幸福実現党が選挙に勝つためにアドバイスをすると
- 立林氏守護霊が大事にする「価値」とは?
- 「識者」と「マスコミ人」の関係性
11.立林編集長の過去世は
- 「地上の本人とつながっている」認識はある
- 過去世のやり残しを今世で?
12.信者に精神的苦痛を与えた責任は
- 「被害者の会はつくらないでほしい」と願う立林氏守護霊
- 「"優等生"がミスをするとみんなホッとする」
- 「言論人も総裁批判はまともにできない」
- 「個人で悪口を言っているのは長男だけ」と理解している
13.「幸福の科学の今後」を分析
- 大教団の分派活動はよくあること
- 「長男でなく長女を立てた判断の判定に、一定の期間が必要」と意見
- 「パンツ一丁」が滑稽で伝えたくなるのがマスコミ
- 「長女・沙也加さんに単独で出て話す勇気は?」と訊く
- 信仰心や宗教の価値を結果的に下げてはいないか
- 宏洋氏記事が「Will」に載ることで何票減った?
- マスコミが斬れないところを斬ってくる総裁の怖さ
- 「蹴手繰りでもしないと批判できない存在」
- 立林氏編集長に守護霊からメッセージ
- 宏洋氏掲載で、公開の場での「お掃除」を手伝っている?
- 「勝てないと分かっている。座興だと思って」と述べる
14.霊言を終えて
- 立林氏守護霊の関心のレベルと領域
- 批判や諫言を受けてイノベーションをかけていきたい