「月刊Will」立林編集長リーディング

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- 立林昭彦守護霊の霊言 -
2019年7月28日、 特別説法堂

武田亮大川咲也加神武桜子

1.立林編集長の人物、考え方、スタンスを探る

  • 硬派雑誌「月刊Will」としては意図不明な対談記事
  • 「本人とそっくり」という反響の守護霊霊言
  • 立林昭彦編集長の保守雑誌とのかかわり
  • 「文藝春秋」「週刊文春」にも携わっていた
  • 立林昭彦氏の守護霊を招霊する

2.宏洋氏レベルの言説を載せた、その見識と判断

  • 「取材されるのは苦手で嫌」
  • 「教団側の説明は要らない」という主張の真意
  • 参院選の前後に長男の記事を載せた理由
  • 「内容が正しいかどうかは、読者が判断する」と述べる
  • 「内容が正しいかは分からないが、『長男が言った』のは事実」と主張
  • 「Webに公開されているものを活字で再掲しただけ」と繰り返す
  • 「言論は、言葉のやり取りで正否を試すゲームの場」なのか
  • 嘘を垂れ流しても掲載した側に責任はないのか?
  • 「拡散が始まっているのなら、どこかが取り上げなければ」と発言

3.なぜ幸福の科学側に取材しなかったのか

  • 「総裁の情報が限られているから掲載した」と主張
  • 立林氏守護霊「彼を理事長にした責任があなたがたにはある」
  • 「幸福の科学の広報は言葉を持っていない」と指摘

4.「Will」と韓国と朝日新聞との体質は同じか

  • 「言論は言った者勝ち」なのか? それは韓国と同じでは?
  • 「Will」誌は、朝日新聞とも同じなのか?
  • 「Will」誌が裏取りが必要と判断する基準とは
  • 参院選の前後を狙ったのは誰の判断なのか?

5.立林編集長と安倍首相の縁

  • 出身大学の後輩である安倍首相を応援する意図はあったのか
  • 自民党関係者からの働きかけはあったのか
  • 宏洋氏の記事の提案はどこから来たのか
  • 「宏洋氏の主張を知るのは、すごく面白い」と繰り返す立林氏守護霊
  • 「事実は見たところによって違うように見える」と抗弁
  • 「スポットライトを当ててみたら、善か悪かがわかる」のか?

6.宏洋氏出現の「原因」と「結果」

  • 立林氏守護霊は宏洋氏をかばいたいのか?
  • 党首の記事と比べて内容がないのに宏洋氏を載せた理由
  • 「宏洋氏が発言していたのに放置していた広報局は無能」と指摘
  • 「編集長の宏洋氏への評価」は
  • 「息子が敵に親父の嘘のタレ込みをしたら・・・・・」
  • 「幸福の科学が『Will』を潰すのは簡単」と言及
  • 立林氏守護霊が考えるマスコミの公務とは
  • 「幸福の科学にも"蟻の一穴"があるかもしれない」と指摘
  • 「あたくの広報は、ほぼ答えられない」と繰り返す
  • 「長男の養育の責任者だった現・広報担当にも責任がある」と追及

7.忖度、特権、雑誌の存続

  • 記事を載せた「裏事情」を公開したら編集長はクビ
  • 選挙「妨害」ではなく、「手を引いてほしい」という自民党の願望
  • 幸福実現党に「引導を」という願いが自民党から発信された
  • 自民党の「どなた」から?
  • 首相や官房長官を独占できる特権は「媒体存続の条件」と吐露
  • 立林氏守護霊の安倍政権への判定は

8.日本の身の丈、幸福実現党の身の丈

  • 「イラン問題を幸福実現党が解決できるというのは教条的」と主張
  • 国際政治のなかでは、日本はまだ"半植民地"
  • 日本は平和主義を支持する人が多数を占める国
  • 「幸福実現党は安倍首相が言えないことを言って、桜のように散る」?
  • 「今は安倍政権が何年か続いたほうがいい」という見解
  • 「幸福の科学に"獅子身中の虫"が存在したことはニュースバリュー」

9.ワック鈴木社長の考え方

  • 今回の件についての「社長の判断」は
  • 「Hanada」と「Will」、二誌は要らないという声
  • 霊界で立林氏守護霊に働きかけてくる存在は
  • 「パワーを持ちつつある存在への牽制球」がマスコミの修正?
  • 鈴木社長は宏洋氏記事について何と言ったのか

10.総裁の「霊能・言論・経営力」分析

  • 立林氏守護霊の持つ信仰観
  • 「幸福の科学への弾圧が少なかったのは、総裁の能力による」
  • 「霊言能力と事業運営能力の両立は、普通ありえない」と分析
  • 「今日、実際に霊言をしてみて分かった」
  • 幸福実現党が選挙に勝つためにアドバイスをすると
  • 立林氏守護霊が大事にする「価値」とは?
  • 「識者」と「マスコミ人」の関係性

11.立林編集長の過去世は

  • 「地上の本人とつながっている」認識はある
  • 過去世のやり残しを今世で?

12.信者に精神的苦痛を与えた責任は

  • 「被害者の会はつくらないでほしい」と願う立林氏守護霊
  • 「"優等生"がミスをするとみんなホッとする」
  • 「言論人も総裁批判はまともにできない」
  • 「個人で悪口を言っているのは長男だけ」と理解している

13.「幸福の科学の今後」を分析

  • 大教団の分派活動はよくあること
  • 「長男でなく長女を立てた判断の判定に、一定の期間が必要」と意見
  • 「パンツ一丁」が滑稽で伝えたくなるのがマスコミ
  • 「長女・沙也加さんに単独で出て話す勇気は?」と訊く
  • 信仰心や宗教の価値を結果的に下げてはいないか
  • 宏洋氏記事が「Will」に載ることで何票減った?
  • マスコミが斬れないところを斬ってくる総裁の怖さ
  • 「蹴手繰りでもしないと批判できない存在」
  • 立林氏編集長に守護霊からメッセージ
  • 宏洋氏掲載で、公開の場での「お掃除」を手伝っている?
  • 「勝てないと分かっている。座興だと思って」と述べる

14.霊言を終えて

  • 立林氏守護霊の関心のレベルと領域
  • 批判や諫言を受けてイノベーションをかけていきたい