「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か
Sat, 19 Feb 2022 17:30:37 JST (800d)
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- 月読命の霊言 -
2014年5月14日、 総合本部、 『「日本超古代史」探究 “月読命”とは何者か』
1.謎に包まれた日本の神「月読命」を調査する
- 『古事記』に出てくる伊邪那岐命と伊邪那美命
- 伊邪那岐命が右目を洗ったときに現れた月読命
- 天照大神・須佐之男命に比べて具体的描写が少ない月読命
- 「月の時代」から「太陽の時代」へと移行した日本の歴史
- 今、月読命の「何らかの働き」が始まろうとしている?
- 歴史から消えた神、月読命の「人物像」「役割」を調べたい
- 日本の古代神話の神、「月読命」を招霊する
2.月読命、現代に復活す
- 月読命が支配するのは「夜の世界」
- この世とあの世をつないでいる夜の女神
- 月読命の仕事とは何か
3.和食文化の基礎をつくった「月読命」
- 「保食神の神話」が意味するもの
- 「日本の食文化」の基礎をつくった月読命
4.「天照大神」「須佐之男命」との関係
- 「天照大神」「月読命」「須佐之男命」、それぞれの役割とは
- 月読命がつくった「食文化」の背景にあるもの
5.日本民族が「草食文化」になった「秘密」
- 須佐之男命の「八岐大蛇退治」は、何を意味しているのか
6.月読命の活躍が「歴史から消えた」理由とは
- 太陽や月を「女性」と捉えるのは「日本民族の特徴」
- 月読命が語る、「大和朝廷」と「須佐之男命」にまつわる歴史
- 月読命の名前が「日本の歴史に遺っていない」理由
7.「太陽信仰」と「月信仰」の不思議な関係
- 「信仰をめぐる思想戦」の結果を示す「神武即位」の意味
- 「天照大神信仰」が確立していった、歴史に隠された背景
- 「漁業民族の神」でもあった月読命
- 先進地が近畿になる流れのなか、九州を護る側にいた
- 「太陽信仰」が確立し、「月信仰」が圧迫された
8.「夜の世界」を支配している者とは
- 古代史のなかで「敗れし神」になったのか
- 睡眠中に霊界を行き来する時間帯を司っている
- 「霊的な敵の支配から護る」という仕事
9.月読命は現代に生まれているのか
- 幸福の科学に急接近し、地上にも活躍し始めている
- 天照大神の活躍に合わせて必要となってきた月読命の仕事
- 悪霊が跋扈する「夜の霊域」を護らなければならない
- 邪悪なる勢力から宗教空間の聖域を護る働きをしたい
- 「霊的パワーの増幅」を手助けする役割を持つ
- 今、必要なのは「結界護持」と「除霊退散」の力
10.「月読命」と「アルテミス」との霊的関係
- 「この世的価値観」を捨て去り、「魂の力」を感じ取れ
- 「月の女神・アルテミス」との関係性とは
- 神域を護る「守護神」のような役割を担ってきた
- 「太陽神・アポロン」は現在どうしているのか
- 教団の「プロテクター」としての役割を担っていきたい