「日本発世界宗教」が地球を救う
Sat, 19 Feb 2022 17:29:50 JST (806d)
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2011年1月16日、 東京正心館
『信仰の法』 第4章
1.国家の基本的精神は宗教から来ている
- 今、「慈悲と愛の時代」が到来している
- 宗教が否定される国家の繁栄は許されるか
- 「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい
- 正論を言えないような国民に未来はない
2.光を感じ、人生を立て直す瞬間を
- 霊的存在が肉体に宿って、地上で人生を送っている
- あなたが死後に経験する「個人としての最後の審判」とは
- 海外と大きく違う日本の宗教事情
- 人間は神仏の子であり、神仏の光の一部を宿した存在
3.大国日本が果たすべき使命とは
- 「進化論」は仮説であって真実ではない
- 「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体
- 私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため
4.世界紛争を根本からなくすために
- 私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」
- 教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る
- 世界宗教のルーツにある「エローヒム」という名の神
- 世界の紛争を根本からなくし、未来を拓く幸福の科学の使命