「日本沈没」を回避するシナリオ
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- SF作家 小松左京の霊言 -
2015年7月11日、 教祖殿・大悟館
『「日本沈没」を回避するシナリオ』
『「日本沈没」を回避するシナリオ』
1.預言者的役割を感じさせるSF小説の大家・小松左京氏
- 『箱根山噴火リーディング』などの延長線上にいる小松左京氏
- 『日本沈没』の流行とその時代背景
- 幸福の科学と小松左京氏の意外な共通点とは
- 大陸移動説を中心にしていた前作の映画「日本沈没」
- 「異質な面」を持つ小松左京氏からゼネラルに意見を引き出したい
- SF作家・小松左京氏を招霊する
2.SF小説家のあの世での生活とは
- 死後の状況は「帰天」か「沈没」か分からない?
- 「ヒットするのは、千に一つなんだよ」
- 日本人は「不幸が好き」なので、”不幸産業”が流行る
- 素材を引っ張ってきて”メシの種”を考える
- 「あの世にある『未来学会』『SF学会』で集まっている」
- 「未来学会」には、いろいろな分野の研究者がいる
- SFの「宇宙もの」が後れているので、誰かに書かせたい
3.人類の未来のシナリオはどのように決まるのか
- あの世で、小松左京氏と一緒に研究している人とは
- 小説家は”メシの種”を探すことが至上命題
- 「リーダーを志す者は、未来に関心を持つべき」
- 『日本沈没』の内容は戦争」などにも応用できる
- すぐに解決がつかない問題は、長期的に対策を立てるべき
- 「大東亜戦争で、日本沈没を一回している」という見方
- それぞれの分野に「このシナリオ」を書く人たちがいる
- 「あの世で評判の小説は、この世で現実に起きることがある
4.「天災」「戦争」「難民化」、日本の未来のシナリオとは
- 一国平和主義のエゴイズムで日本には”借金”ができている!?
- 「日本人が難民になったらどうするか」を問うた『日本沈没』
- 「純潔性」を言いすぎて、繁栄を取り逃がしている日本
- 日本には、「災害」と「戦争」のときの避難先がない
- あの世で書かれた「戦争シナリオ」はどのように実現するのか
- 日本人が「何もしない」なら、外国のシナリオが優先される
- 小松左京氏は、「日本人」や「日本」をどう見ているのか
- 伝統を重んじる「日本の神様」の遺伝子を変えるのは難しい
5.地球の運命はへそ曲がり!?
- 「氷河期があった以上、温暖化だけだと思ってはいけない」
- 寒冷化が進んだ地球は、どうなるのか?
- 「運命っていうのはねえ、へそ曲がりなんだよ」
- 小松左京氏が、今、「面白い」と思っていることとは?
6.小松左京流「預言者が迫害を受けない心構え」
- 天変地異には「ほめて伸ばす型」のものもある?
- 迫害を受けないような注意も必要
- SF作家は「地球神」のようなもの?
7.小松左京氏が考える「改憲しなくてもできる国防策」
- 小松左京氏は今、「戦争」への関心を持っている
- 小松左京氏の考える「憲法9条を変えずに防衛する方法」
- 北朝鮮の核兵器に対しては「白頭山噴火の”ツボ”を探す」
- ウィルスの波及がもたらす多大な影響
8.「科学」は世界の運命をどこまで変えられるのか
- 座して滅びるのではなく「何が考えられるか」を考えるべき
- 地震のエネルギーが噴き出す”ツボ”は世界中にある
- 日本の神様が智慧を使って噴火エネルギーを調整している?
- 近代以降、「科学」と「宗教」が融合した世界宗教はなかった
- 実は小松左京氏も宇宙人だった?
- 「人間の生命の危機」として忘れてはならない三つの視点
- 大阪万博でサブ・プロデューサーを務めたときの学びとは?
9.中国の覇権主義に立ち向かう秘策とは!?
- 小松左京流・希望の持ち方
- これからの危機のシナリオと、その科学技術的な解決法
- 人類を待ち受ける「アルマゲドン」を回避するには
- 中国とイスラムが手を組むシナリオとは
10.知恵とアイデアを多産して「日本沈没」を防げ
- 総裁は霊界でも謎の人物
- 「多作」「多産」の創造性の高い仕事をするためのヒント
- 地獄は「発想法」と「幸福論」の山?
- 「小松左京」を目指す若い人へのメッセージ
- ”日本を沈没させた罪”で責め苦に遭っている?
- 小松左京氏の霊が閻魔様を怖がる理由
- 「日本沈没」のシナリオを外すために
11.真理の普及にも、多くの人を巻き込む「面白さ」が要る
- 幸福の科学に必要なのは「エンターティンメント性」
- 「日本人自身のシナリオ」を書かなければいけない