「日本の行く末」を憂える近衞文麿

Sun, 19 Jul 2015 15:54:38 JST (3207d)
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2013年7月10日、 総合本部、 『「首相公邸の幽霊」の正体』 2
 

里村英一天雲菜穂綾織次郎小林早賢

 
  • まずは、近衛文麿元首相を招霊する
  • 「21世紀の大日本帝国"の中心にいる」との認識
  • 三人で安倍首相の"家庭教師"をやっている
  • 今、議論しているのは「日本の方針」
  • 「このままでは、この国は終わる」という危機感
  • 三人の元首相になかで「主導権争い」がある?
  • チャネラーに「インテリ」を求める近衛文麿
  • 敗戦の流れをつくったという汚名は「誤解である」
  • 本心は「大国との融和」であり「開戦」ではなかった
  • ソ連との関係は方便で、本当に願っていたのは「日米同盟」
  • 近衛元首相が心の底から尊敬していたのは「明治帝
  • 首相就任後、「昭和帝とのパイプ役」で使われていたら?
  • 「昭和帝に戦争責任を負わせられない」という思いでは一致
  • 「近衛文麿霊の現状」については、もっと"測量"が必要
  • 戦前・戦中の流れから「戦争責任」を考える
  • アメリカ寄りの蔣介石は「信用できなかった」
  • 「私は昭和帝を守った」という信念
  • 「中国から仕掛けてきた」のが盧溝橋事件の真実
  • 「自虐史観で国民を貶めるとは何事ぞ!」と一喝
  • マッカーサーを追い込んだあたりが和平のチャンスだった
  • 対日石油禁輸で「開戦は避けられない」と判断
  • 対和平を許さなかった朝日新聞をはじめとする日本の風潮
  • 盟主・日本の繁栄なくしてアジアの繁栄もない
  • 今、必要なのは、「日本の誇り」を取り戻すこと