「新潮の悪魔」齋藤十一への喚問

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2013年8月1日、 総合本部

小林早賢里村英一、渡邊伸幸

1.「現代の悪魔」とは何なのか

  • 相変わらず悪摩趣味がこもっている「週刊新潮」の誌面
  • 今回の記事も「神聖な公務に対する執行妨害」
  • 「新潮の悪魔」斎藤十一とストーカーまがいの藤倉某を調べる
  • 「ひとのみち教団」に属していた齋藤十一
  • 「現代の悪魔」とは、人間の持つ平凡性や醜さ等の表現
  • 「報道の自由」には、「悪魔の悪口の自由」の面もある
  • まず、新潮社の大番頭、齋藤十一を招霊する

2.今回の記事の真相

  • 呼び出した霊の本人確認を行う
  • 自分を「神」と呼ばせようとする齋藤十一
  • 「週刊新潮」の編集長に、ときどきポイントを教えている
  • 創業者的立場の齋藤十一にとって、酒井編集長は「チンピラ」
  • 有名人のところに踏み込んだ幸福の科学はネタになる?
  • 幸福の科学を記事にする新潮社には感謝が必要?
  • スクープが出なくなった「週刊新潮」はネタ切れか
  • 前代未聞の取材をかけてきた「週刊新潮」乱心?
  • 「霊言はインチキっぽい」と揶揄する齋藤霊言の自己矛盾

3.幸福の科学への嫉妬

  • 「有名人の名前で商売をするな」と週刊誌が批判する矛盾
  • 「俺は本物だ」と主張する齋藤十一
  • 週刊誌では不可能な「幸福の科学の取材手法」への嫉妬
  • 総裁の「能力」は認めている齋藤十一
  • 社長の”手裏剣”が当たらないことにイラついている
  • 保守系の「週刊新潮」が「河野談話」「村山談話」を認める?
  • 業界で噂になっているHSの「特殊なルート」
  • 他人が読むと「当たっている」と分かる守護霊霊言
  • 本当は幸福の科学と業務提携して「代行取材」をしてほしい?
  • 記事に「お金の話」が多いのは金欠だから
  • 記事を逆手に取った『総裁の守護霊霊言』に驚く

4.PL教団への思い入れ

  • 「人生は芸術」とPL教団で教わった
  • 「花火大会はPLのまねだ!」という言いがかり
  • 霊になった今も「神聖なるPL教団」と呼ぶ
  • ゴルフ場をまるごと買い、ゴルフに興じていたPLの教祖
  • 「PLの教祖の霊界での居場所」を知っている齋藤十一
  • 「公開霊言」の磁場のなかに新潮社の社員は入れるのか
  • 「幸福の科学はPL教団をまねしている」という見方
  • 霊能力のないPL教団からは幸福の科学が怪しく見える
  • 変わったかたちをしたPLの塔は「芸術」なのか
  • 「週刊新潮」が「霊言」に執着する霊的真相

5.幸福の科学の「霊言」への驚き

  • 「あらゆる霊を招霊できること」を不思議がる
  • 霊言をインチキだと証明できなかった「週刊新潮」
  • 「幸福の科学のような”週刊誌的行為”をしたい」という本音
  • 「週刊誌のメインマーケット」への当会の参入を嫌がる
  • 「招霊」を「誘拐」と誤解している齋藤十一

6.「週刊誌の将来」に対する不安

  • 「週刊新潮」報道に使われている”分身の術”
  • 幸福の科学を批判している内容は、「週刊新潮」自体のこと?
  • 「『週刊新潮』の部数減少」に対する強い危機感
  • 幸福の科学のオピニオンに後追いするしかないマスコミ
  • 根元から崩されつつある「週刊誌マーケット」
  • 「欲を満たしてあげたほうが部数は出る」が社是?
  • 保守系雑誌でありながら皇室を叩く理由
  • 「皇室叩き」を世間のせいにして逃げる齋藤十一

7.マスコミ業界の“神のなかの神”とは

  • 「”高級な病室”で相談の手紙に答えている」という現状
  • 幸福の科学の「霊言」と「政治活動」を嫌がる陰の存在とは
  • 公職選挙法違反に当たる「週刊新潮」の記事
  • 「世界伝道阻止」も目論むマスコミ業界の”神のなかの神”
  • 「幸福の科学学園も中長期的に潰せ」という”上”からの指令
  • 指令を出しているのは”ワールド・ティーチャー”?
  • 「いじめ対策法」や「当会学園事業」のきっかけになった新潮
  • 「週刊新潮党」が立党したら票は入る?

8.「悪魔の民主主義」がはびこりやすい現代日本

  • 「守護霊霊言パート2」の発刊を恐れている酒井編集長
  • 「『守護霊霊言』は『言論の自由』の侵害」という主張
  • 「守護霊霊言」が与える影響力の大きさとは
  • 「『週刊新潮』は地獄への切符」ということが判明
  • 思想犯として「無間地獄」に隔離されている齋藤十一