「新潮の悪魔」齋藤十一への喚問
Sat, 19 Feb 2022 17:37:37 JST (800d)
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2013年8月1日、 総合本部
1.「現代の悪魔」とは何なのか
- 相変わらず悪摩趣味がこもっている「週刊新潮」の誌面
- 今回の記事も「神聖な公務に対する執行妨害」
- 「新潮の悪魔」斎藤十一とストーカーまがいの藤倉某を調べる
- 「ひとのみち教団」に属していた齋藤十一
- 「現代の悪魔」とは、人間の持つ平凡性や醜さ等の表現
- 「報道の自由」には、「悪魔の悪口の自由」の面もある
- まず、新潮社の大番頭、齋藤十一を招霊する
2.今回の記事の真相
- 呼び出した霊の本人確認を行う
- 自分を「神」と呼ばせようとする齋藤十一
- 「週刊新潮」の編集長に、ときどきポイントを教えている
- 創業者的立場の齋藤十一にとって、酒井編集長は「チンピラ」
- 有名人のところに踏み込んだ幸福の科学はネタになる?
- 幸福の科学を記事にする新潮社には感謝が必要?
- スクープが出なくなった「週刊新潮」はネタ切れか
- 前代未聞の取材をかけてきた「週刊新潮」乱心?
- 「霊言はインチキっぽい」と揶揄する齋藤霊言の自己矛盾
3.幸福の科学への嫉妬
- 「有名人の名前で商売をするな」と週刊誌が批判する矛盾
- 「俺は本物だ」と主張する齋藤十一
- 週刊誌では不可能な「幸福の科学の取材手法」への嫉妬
- 総裁の「能力」は認めている齋藤十一
- 社長の”手裏剣”が当たらないことにイラついている
- 保守系の「週刊新潮」が「河野談話」「村山談話」を認める?
- 業界で噂になっているHSの「特殊なルート」
- 他人が読むと「当たっている」と分かる守護霊霊言
- 本当は幸福の科学と業務提携して「代行取材」をしてほしい?
- 記事に「お金の話」が多いのは金欠だから
- 記事を逆手に取った『総裁の守護霊霊言』に驚く
4.PL教団への思い入れ
- 「人生は芸術」とPL教団で教わった
- 「花火大会はPLのまねだ!」という言いがかり
- 霊になった今も「神聖なるPL教団」と呼ぶ
- ゴルフ場をまるごと買い、ゴルフに興じていたPLの教祖
- 「PLの教祖の霊界での居場所」を知っている齋藤十一
- 「公開霊言」の磁場のなかに新潮社の社員は入れるのか
- 「幸福の科学はPL教団をまねしている」という見方
- 霊能力のないPL教団からは幸福の科学が怪しく見える
- 変わったかたちをしたPLの塔は「芸術」なのか
- 「週刊新潮」が「霊言」に執着する霊的真相
5.幸福の科学の「霊言」への驚き
- 「あらゆる霊を招霊できること」を不思議がる
- 霊言をインチキだと証明できなかった「週刊新潮」
- 「幸福の科学のような”週刊誌的行為”をしたい」という本音
- 「週刊誌のメインマーケット」への当会の参入を嫌がる
- 「招霊」を「誘拐」と誤解している齋藤十一
6.「週刊誌の将来」に対する不安
- 「週刊新潮」報道に使われている”分身の術”
- 幸福の科学を批判している内容は、「週刊新潮」自体のこと?
- 「『週刊新潮』の部数減少」に対する強い危機感
- 幸福の科学のオピニオンに後追いするしかないマスコミ
- 根元から崩されつつある「週刊誌マーケット」
- 「欲を満たしてあげたほうが部数は出る」が社是?
- 保守系雑誌でありながら皇室を叩く理由
- 「皇室叩き」を世間のせいにして逃げる齋藤十一
7.マスコミ業界の“神のなかの神”とは
- 「”高級な病室”で相談の手紙に答えている」という現状
- 幸福の科学の「霊言」と「政治活動」を嫌がる陰の存在とは
- 公職選挙法違反に当たる「週刊新潮」の記事
- 「世界伝道阻止」も目論むマスコミ業界の”神のなかの神”
- 「幸福の科学学園も中長期的に潰せ」という”上”からの指令
- 指令を出しているのは”ワールド・ティーチャー”?
- 「いじめ対策法」や「当会学園事業」のきっかけになった新潮
- 「週刊新潮党」が立党したら票は入る?
8.「悪魔の民主主義」がはびこりやすい現代日本
- 「守護霊霊言パート2」の発刊を恐れている酒井編集長
- 「『守護霊霊言』は『言論の自由』の侵害」という主張
- 「守護霊霊言」が与える影響力の大きさとは
- 「『週刊新潮』は地獄への切符」ということが判明
- 思想犯として「無間地獄」に隔離されている齋藤十一