「新しい国づくり」に向けて
Wed, 06 May 2020 21:28:54 JST (1453d)
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- 木戸孝允の霊言 -
2010年5月10日、 教祖殿・大悟館
『維新の心』 第1章
1.「幸福維新」実現へのアドバイス
- 「維新の三傑」の一人、木戸孝允
- 人材の厚みか、「一億人の民の心をつかむもの」を生みだすか
2.「宗教と政治」のあり方
- 宗教は一般的に「古代返り」と思われている
- 「新しい宗教立国」は本当の革命運動
3.今回の参院選に対する考え方
- ある程度の勢力を得る可能性はある
- 同時に幾つもの目的を成就するのは難しい
- 減税路線と防衛力強化の整合性を、どう取るか
4.現代における「薩長同盟」とは
- 幕府を倒すために、憎しみを超えて結ばれた薩長同盟
- 他の勢力と連携するとともに、言論力を強化せよ
5.憲法改正を実現するには
- 改憲勢力と連携しないと、意見を政策に反映させるンは難しい
- 憲法改正が支持されないと、日本の先行きは危険
6.幸福実現党が人脈をつくるには
- 政治的主張が同じ者と連合を組めるような「器」「包摂力」を
- 情報戦によって、左翼勢力に間違いを自覚させよ
- 「取材の自由」「報道の自由」を主張すれば、マスコミも共感する
7.幸福実現党の努力の方向性とは
- 幸福実現党の運動を、あまりにも純粋化しすぎてはいけない
- 「一派の人たちの声を理解できる人」を政党の幹部に