「文春」に未来はあるのか

Tue, 16 Aug 2022 11:47:00 JST (622d)
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2012年7月10日、 総合本部
- 創業者・菊池寛の霊言 -

里村英一綾織次郎斎藤哲秀 酒井太守

1.「文春」の”御本尊”菊池寛を招霊する

  • 編集長ではなく、創業者自身を調べたい
  • 作家でありながら事業を成功させた珍しい人
  • 麻雀や競馬への関心が「週刊誌」のもとになっている?
  • 菊池寛を招霊して「真意」を訊く

2.週刊誌の風潮に対する見解

  • 「文春」や「新潮」は、もう少し文化的であるべき
  • 生前、「作家の卵を支える」という使命感はあった
  • 週刊誌には文化的遺伝子として”同業者”への嫉妬がある

3.文芸春秋社を指導しているのか

  • 「文春」に対しては、今、「見てはいる」という立場?
  • 今の「文春」にかかったら菊池寛は叩き放題だろう
    ・本当に文藝春秋社と関係がないのか

4.「週刊誌の未来」について

  • ”ヒット・エンド・ラン”を狙っている今のマスコミ
  • 幸福の科学と、かっての保守系雑誌との”関ヶ原”が近づいている
  • 「霊界での仕事」についてはぐらかす菊池寛
  • 今回の記事は「守護霊インタヴュー」への復讐
  • 創価学会から幸福の科学に覇権が移った?

5.徐々に「本性」を現す菊池寛

  • 「偉くなった人の記事は想像で書いて構わない」という本音
  • 浄土真宗が流行っているのは「悪人」が多いから?
  • 幸福の科学を「飯のタネ」にし、”共存共栄”するのが目的
  • やはり菊池寛は地獄に堕ちているのか
  • 「総裁への嫉妬」を認める菊池寛
  • 文藝春秋の平尾社長とは「一蓮托生の関係」
  • 「記事が嘘でも本当でも何でもいい」と嘯く菊池寛
  • 悪魔ベルゼベフは「人間の欲についての専門家」?
  • ”王様”を裸にするのが民主主義なのか
  • 地獄にいる松本清張とは「話が合う仲間」
  • 超えてはいけない一線を超えた「週刊文春」
  • 危なくなると話をそらす菊池寛
  • 「文春・新潮」は信長に滅ぼされた「浅井・朝倉」の立場か

6.「種村修」の人物像

7.財務省との「密約」の真相

  • 幸福の科学の”攻撃”から首相と財務次官のクビを守っている
  • 政府機関の一部と化している週刊誌マスコミ
  • 今回の記事で、「幸福の科学がバラバラになると面白い」
  • 霊界での財務事務次官守護霊との関係

8.菊池寛の「過去世」と「現在の境遇」

  • 「過去世」は天上界に還らないと分からない
  • 菊池寛が「親鸞」にこだわる理由とは
  • 「悪を叩き潰せば地獄から出られる」という誤解
  • いつの時代も、嫉妬のあるところ”週刊誌”は必ず存在する
  • 週刊誌の仕事の原理は「ゆすりたかり」
  • なかなか「あの世」に帰ろうとしない菊池寛

9.菊池寛との対話を終えて

  • 全部を地獄に引きずり込もうとしているマスコミ
  • 「白を灰色に、灰色を黒に」というのが基本的な手法
  • やはり”増税国会”の政局と絡んでいた今回の記事
  • 「祝福」を説く幸福の科学、「嫉妬」を誘う週刊誌
  • 「文春の死」は近づいているのか