「改革開放」の真実

Mon, 14 Dec 2015 21:38:55 JST (3062d)
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- 鄧小平の霊言 -
2010年5月25日、 総合本部

1.”中国経済崩壊の予言”についての反論を聴く

2.鄧小平の死後の行き先

  • 井戸の底から、ものすごい速度で何万メートルも引き上げられた
  • 再び失脚し、地下牢に閉じ込められたと思っている

3.鄧小平時代の中国を振り返る

  • 共産主義の理想と合わない考えを持っていた鄧小平
  • 毛沢東が長生きした分、中国は停滞した
  • 日本を訪問して感じたこと
  • 「金を稼ぎ、軍事拡張をする」

4.あの世でヒットラーに出会った

5.「改革開放」の真の狙いとは

  • 中国13億人すべてを豊かにするつもりはなかった鄧小平
  • 目的は、あくまでも軍事力増強であり、民主化ではない
  • 「ゴルバチョフは、同志とは言えない」と見ている
  • 中国の人権問題を批判してくるアメリカは”ちっぽけな国”
  • 中国は、あと5年か10年で、アメリカの軍事力に追いつくだろう

6.民主化運動や人権問題を、どう考えるか

  • 13億人をまとめるには、”専制君主”が必要と考えている
  • 人権思想をまったく受け入れない、鄧小平の霊
  • 「国家主席が中国皇帝だ」と考えている

7.唯物論者の金儲けは最悪の結果をもたらす