「戦えない国」をどう守るのか
Tue, 05 May 2020 20:30:20 JST (1454d)
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- 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言 -
2017年4月26日、 特別説法堂
1.稲田防衛大臣は慎重なのか、能力を隠しているのか、その本心を探る
- なぜか、稲田防衛大臣に存在感がない3つの理由
- 魂グループから、「今、防衛問題にいちばん責任を持っている方」を呼ぶ
2.日本の防衛体制は本当に「万全」なのか
- "男性的"な話し方で現れた稲田氏守護霊
- 「あの"火遊び"?大したことない」
- 「中国」「アメリカ」「北朝鮮」のそれぞれの動きを読む
- この半年の仕事を総括――「大いに不満」
- 日曜日に「オスプレイ」で厚木基地を訪ねることの意義
- 現在の日本の防衛体制について、「万全だ」と語った真意
- 稲田防衛大臣は、あえて軍事知識がないように見せている?
- 軍刀を持つ過去世は、靖国に祀られている「英霊」だった!?
3.稲田氏守護霊の軍事面からのリアルな戦況分析
- 「在韓邦人の救出作戦」については、どう考えているのか
- 在韓米国人に避難命令が出ていない理由
- 「5分か10分で火の海だから、護れるわけがない」
- 稲田氏はまだ能力を隠しているだけなのか
- 「イージス艦4隻とPAC-3 34基で・・・・・? 無理です」
- 憲法改正に取り組むつもりはあるのか
4.有事における戦況シミュレーションについて訊く
- 幸福実現党の8年前からの主張をどう思っているのか
- 日本は、実戦が始まってからでなければ何もできないのか
- 北朝鮮は、いちばん弱い日本を狙ってくる!?
- 有事の際に自衛隊ができる4つのこと
- 後方支援と邦人保護のための観国出兵
- イージス艦での情報収集
- 対潜哨戒機での対応
- ボートピープル対策
- 「原発での核兵器テロ」は防げない
5.マスコミ世論で国家が滅びないための稲田氏守護霊の策
- 国会で涙を流した場面は「ウソ泣きだよ」
- 「ギリギリまで文民統制をしているように見せるのが仕事」
- 日本として果たすべき使命をどう考えているのか
- 北朝鮮の実際の戦力と、有事における米軍の三段階攻撃
- 「憲法九条の改正のためには、多少の砲弾が飛び交わないと無理」
6.国家存亡の危機を回避するための方策とは
- 「日本の核兵器保有」に対する見解を問う
- サイバーテロ対策は「ローテクでやるしかない」?
- 尖閣・台湾方面が侵攻され、核で恫喝されたら日本はどうするのか
- 稲田防衛大臣が緊縮財政的な考えを取っている理由は?
- 戦時態勢では「贅沢してる場合じゃない」
- 稲田防衛大臣は将来の首相を目指しているのか
7.稲田防衛大臣の転生と今世の使命
- 「日本防衛を使命として生まれてきた」という魂の前世は?
- 「まもなく開戦だから、その準備に入っている」
- 稲田氏守護霊は中国・北朝鮮と戦えるのか
- 次の中国に備える意味で「今、国体が変わったほうがいい」
- 東條英機とは「そりが合わない」
8.覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス
9.稲田防衛大臣の過去世から戦運を占う
- 焼津あたりで日本武尊に負けたことがある?
- 過去世のどこかで戦に勝ったことはあるのか
- 神武東征のときには大和防衛の立場にいた
- 「瑞穂の国、稲穂の国みたいな感じが好き」
- 幸福の科学や幸福実現党は共謀罪の対象になりうるのか
10.政治家とマスコミは「挑戦と応戦」の人類史を学べ
- 新興パワーに応戦できないと国家は滅ぶのが歴史
- 日本の科学技術は軍事においても踏み込むべき
- 国防の面で稲田防衛大臣と気脈を通じている人物はいるのか
- 10年後、宇宙開発をした中国軍に負けないための方策を
- 「私は何とか生きのこらなければいけない」
11.意外性のあった稲田防衛大臣の守護霊霊言
- 稲田氏は「いちばん強いところとは戦わないほうがよい人」
- 悪とは和解しないトランプ大統領は、ある意味で宗教性が強い