「憲法改正」を目指す廣田弘毅

Sun, 19 Jul 2015 16:07:44 JST (3211d)
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2013年7月10日、 総合本部、 『「首相公邸の幽霊」の正体』 3
 

里村英一天雲菜穂綾織次郎小林早賢

 
  • 『落日燃ゆ』の主人公・廣田弘毅元首相を招霊する
  • 「この国の舵取りを誤れば敗戦に至る」と断言
  • 改憲派の"本尊"が安倍首相にアドバイス
  • 「まず憲法96条改正」という動きをどう思うか
  • 首相のころから指導していた」と明かす廣田元首相
  • 憲法改正反対を唱える「日和見政党」との連立などありえない
  • 首相公邸に張り付いて「ぶれる首相」を集中指導中
  • 聖徳太子以降、日本の国是は「憲法」にある
  • 法律を大事にしてきた文民として許せなかった不公平裁判
  • 明治維新以来の「国家分裂の危機」に揺れた2・26事件
  • 「昭和10年代の日本」の不穏な空気
  • 外務大臣・幣原喜重郎の死後の消息は?
  • もしも「日英同盟」が復活していたら大戦は回避できた?
  • 日清・日露戦争の連勝で既定路線となった「日本叩き」
  • 「廣田が軍部の独走を許した」という批判に答える
  • すでに開戦の40年前から決まっていた「日米覇権戦争」
  • 高潔な日本人を一方的に貶めた「東京裁判」への憤り
  • 「今でも家内を愛しておる」と感謝を口にする
  • 国際的視野を持ち、国を担う若者の輩出が「廣田の遺言」