「忍耐の時代」の外交戦略

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2014年3月6日、 総合本部
『「忍耐の時代」の外交戦略』

里村英一及川幸久、藤井幹久

1.大政治家チャーチルに世界の外交戦略を訊く

  • 以前、サッチャー守護霊に代わって意見を述べたチャーチル霊
  • 「チャーチルに意見を聞きたい」という新聞の要望に応える
  • 幸福の科学の「慰安婦問題」批判に追随する週刊誌
  • 自分の発言をまとめた霊言本の発刊が不服な朴槿惠守護霊
  • ストライクを連発する「陰のヒットメーカー」として
  • ウィンストン・チャーチルを招霊する

2.「新しい冷戦の始まり」をどう見るか

  • 二度目の登場で霊人への”おもてなし”に苦言を呈する
  • ロシアのウクライナ軍事介入は「新しい冷戦の始まり」なのか
  • 「EUかロシアか」で揺れているウクライナ
  • 「練達の士」のプーチン大統領なら「どうにでもできる」

3.「まもなく日本にいいことが起きる」 

  • プーチン大統領の行動で世界が「面白い動きになる」
  • 「北方四島が日本に還ってくる日は近い」?
  • 今がチャンスの安倍首相がすべきこととは
  • オバマ氏は日本に「事なかれ主義」を押しつける
  • 地政学的に「ウクライナとロシアの協力関係」は悪くない

4.プーチンは何を目指しているのか

  • 「実に賢い男」というプーチン大統領への高評価
  • バラバラなEUに比べて、「即、決断ができるロシア」
  • 勢力圏拡大に動くロシアをどう捉えるべきか
  • ロシアに「新しい考え方」お導入するべき

5.「戦後レジームからの脱却」の意外な主役

  • 「対中国包囲網」をつくるためにはロシアが必要
  • 「中国tの戦い方」が完全に見えているプーチン大統領
  • 北方領土の解決は”独裁者”でなければできない
  • 「日本はアジアで責任を持て」というプーチン発言がある?
  • 「韓国・中国をものともしない安倍首相」を認めているロシア
  • 日本の”救世主”にはなってくれないアメリカ
  • 「権力差を逆利用して、国力をつけるチャンス」にある日本

6.北方領土がロシア領になった理由

  • 「悪魔でも戦力のうち」という考え方
  • いち早くヒットラーの正体を見抜いた秘訣とは
  • ヒットラーとの戦いで「アメリカ・ソ連の参戦」を計算していた
  • ルーズベルトは「北方領土」をどう考えていたのか

7.「中国のヒットラー」はどう動くか

  • 中国をめぐる、アメリカとロシアの思惑
  • 「言論の自由」によって洗脳国家の力を弱める
  • ”中華帝国”の狙いを見抜くチャーチル

8.日本は「サムライ国家」に戻れ

  • 国土防衛のためにも、日本が取るべき選択とは
  • 中国・韓国の「歴史認識」の誤りを指摘するチャーチル
  • 「大英帝国のために日本に生贄になってもらった」という本音
  • 「日米戦争」の歴史的な意義とは

9.韓国の「噓八百」は今年中にバレる?

  • 「安倍首相の発言」に対し、はっきりとした見解を表明
  • アメリカは先の大戦を「正当化」できるのか

10.「北朝鮮は絶対に潰せ!」

  • 日本は”大型花火”をつくらなければいけない時期にある?
  • 「日本はイスラエル化すべき」という考え方を示すチャーチル
  • 「日本人を人質に取られたとき」の対策

11.中国はどこから攻めてくるか

  • 日米には軍事的に「動きが取れない場所」がある?
  • 日本は中国に「どう備えるべきか」

12.チャーチルが見る「世界の見取り図」

  • 日本が今後とるべき「外交戦略」とは
  • ロシア軍の「中国進駐」の可能性は?
  • アメリカの「優柔不断」と「頼りない歴史教育」に警鐘を鳴らす

13.チャーチルの「宗教的な過去世」

  • 幸福の科学とは「ずっとずっと昔」に関係があった?
  • あの世で世界各地を指導する立場についたのは「過去の因縁」
  • 「古代イスラエル」と「日本」の関係を探る
  • チャーチルの「転生の傾向性」とは
  • 「エル・カンターレと関係がある」と言った驚くべき根拠
  • 今、幸福の科学が言論をリードする「宗教的な戦い方」が必要
  • チャーチルの霊言を終えて