「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか
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2014年4月10日、 総合本部
『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』 第1章
『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』 第1章
1.NHKが「偽いつわりの記憶」と片付けた「アブダクション」を探る
- 「アブダクション」の謎を取り上げた番組「幻解! 超常ファイル」
- 「アブダクション」を「金縛り」と同一視した内容に「異議あり」
- アメリカでは数百万人の臨床例がある「アブダクション」
- 「再現できないもの」を信じない”科学教”は正しいのか
2.File 01 アブダクション体験:小型宇宙人に「検査」された
(坂本匠)
- 「リアルな夢」のなかで体験した「特異な出来事」
- 「現実世界で起きた」と考える余地はないのか
- 小型の宇宙人の姿が視えてきた
- 小型の宇宙人が接触してきた意外な理由
- なぜ、同じ人物に調査・実験が繰り返されたのか
- 調査・実験対象に選んだ「宇宙人の側の事情」
- もう一度だけ狙われる可能性がある?
3.File 02 アブダクション体験 宇宙人に「ハグ」された
(久保明日美)
- 宇宙人に「遭遇」した不思議な体験
- リーディングで見えてきたグレイ型宇宙人の「真相」
- なぜ宇宙人は「ハグ」をしに来たのか
- 宇宙人も持っている「スキンシップ」を求める気持ち
- 対象者も元は「宇宙人」だった!?
- なぜ宇宙人は「人間の肉体」を調べたかったのか
- 年齢的に「アブダクション」されやすい時期がある
- 本体験の「リーディング結果」を振り返って
4.File 03 アブダクション体験 円盤に吸引されそうになった
(竹内久顕)
- 「アブダクション未遂」と「異言」の真相を探る
- 探索の”触手”が入ってきたが、”雷”が落ちて退散した
- 「経営成功学」とは何か指導霊団から来た”電気ショック”で守られた
- 上空には「モンブラン」を逆さまにしたような円盤が視える
- 「経営成功学」とは何かの「広報部門」になるタイプを探している
- 「交渉学」「友好学」をつくる目的で学術調査をしている
- 過去世で「異言」を語れるイエスの弟子であった
5.File 04 金縛り体験 “謎の生物”が体に乗ってきた
(木村貴好)
- 「長期的な金縛り」に悩む男性のリーディングを行う
- 出っ張った後頭部と短い足がついた「謎の生物」が視えてくる
- 寝ている対象者の周りを歩くのは、宇宙人か?妖怪か?
- 謎の生物の正体は、「昆虫のリーダー」か
- 対象者の霊的な「正体」と昆虫のリーダーの「目的」
- 通常、人間がいることのない「昆虫霊界」に入っている
- 「昆虫の親玉」は、敵か? 味方か?
- 金縛りとしては例外中の例外である”虫縛り”
6.File 05 金縛り体験 「青龍」がついている!?
(永井美好)
- 小学生・学生・出家後にそれぞれ体験した印象的な出来事
- 霊体質のため「幽霊」を感知してしまう
- 学生時代の金縛りは「守護神」からの働きかけ
- 青龍の使命は「結界護持の使命を持つもの」の防衛
- 「体外離脱能力」が出始めている
- 魂が抜け出てしまう「きっかけ」とは
- 特定の人物を金縛りにさせる可能性を秘めている
- 基本的には”宗教界のセコムの神様”的存在
- 20mの青龍が何者も寄せつけない
- 「運命」だと思って身を任せるしかない
- 霊的存在を信じて見れば「違う世界」がある