「宇宙の法―黎明編―」原作語り下ろし
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- アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作語り下ろし -
2011年12月26日、 特別説法堂
(アルファ)
1.映画「宇宙の法―黎明編―」のシナリオ案を提供する
2.ゼーター星から地球に来た宇宙人の回顧
- 3億年以上前の記憶をひもとく
- ゼーター星からの「脱出プロジェクト」
- 秘密基地でつくらせた巨大母船
- 動物のアニマを吸収する
- ゼータ星に来た「宇宙からの使者」
- 宇宙空間をワープして地球へ
- 今のアフリカに当たる地に下り立つ
- ザムザの姿形を描写する
- ピラミッド型の祭壇で「主アルファ」に祈る人々
3.地球神アルファとの出会い
- ザムザが見たアルファの姿
- アルファから与えられた「人類を護る役」
- 「レプタリアン族」と「地球人類」の価値観の違い
- 「自分たちが支配階級になれるのではないか」という驕り
- 人類の生活が"小人たちの世界"に見えた
- 「信仰の力」で戦う地球人類
- 飛行中に霊的光線で撃ち落とされる
- アルファが語った創造の秘密
- 「物質化現象の能力」が極めて高かったアルファ
- 初期の人類が持っていた「宇宙の交通網」
4.地球人として「外護」の役割を担う
- 次第に整ってきた転生輪廻のシステム
- ザムザと仲間たちは「外護」の役割を担っている
- さまざまな宇宙人たちが「地球人」として一つに
5.「アルファへの信仰」を持つようになった理由
- ゼーター星にはなかった「許し」と「慈悲の心」
6.地球に来ているレプタリアンの種族と目的
- 宇宙のなかにある「進歩」と「調和」の二つの力
- 個人主義的な「利己心」と共同体的な「利他心」
- 恐竜は宇宙人のペットが巨大化したもの
- ゴリラ型は類人猿型とレプタリアン型の合成
- レプタリアン族が動物を食べていた理由
7.アルファの護衛をしていた男性の特徴
- 「無念夢想」で姿を消し、「分身の術」を使ったヨナヒム
- アルファは「宇宙を創った原理」をマスターしている
8.アルファと「惑星連合」の関係
- アルファはプレアデスやベガにも「分身」を持っていた
- 「まっさらな状態」で始められた地球人類の創成
9.アルファの手伝いをしていた人たち
- 100人近い人がアルファの手伝いをしていた