「天職」を発見する就活必勝の極意

Mon, 04 May 2020 21:38:33 JST (1458d)
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2016年11月15日、 総合本部

大川紫央  三宅早織、池田太朗

序章 まず、今の就活の全体像を知ろう

  • 厳しい戦いに、採用する側から少しでもヒントをあげたい
  • 学生が直面している就職活動の現状とは?
  • 就活スケジュールの全体像とは?

極意1 就職活動の「意味」、それは天命の発見だ

  • みんな「就職の意義」が分からずに苦しんでいるもの
  • Webテストや筆記試験で測られるものとは?
  • 「天命」や「天職」の見つけ方

極意2 就職活動そのものが社会人訓練のスタート

  • 就活の時期は人生の方向転換をする「チャンス」だ
  • 企業が求める「あるべき姿」と学生の自己認識のギャップはここ
  • 理系の場合、メーカー系に進む道もある
  • 長男が大手建設会社で「悟ったこと」
  • 「文系」に向いている仕事、「理系」に向いている仕事

極意3 就職を見据えた学生時代の過ごし方のコツ

  • 「自分に向いている職業」をずっと考え続けていること
  • アルバイトやインターンをして先輩の話を聞いておこう
  • 就活では、田舎と都会で情報量に差がある
  • 「運動部」に所属することは就活にどのくらい有利か
  • まずは「自分から行動を起こすこと」が重要

極意4 これが、「自己PR」の腕を磨く秘訣

  • 「外国での放浪」をアピールして内定を勝ち取った同期
  • 英検やTOEICなど、何か「売り」を持っているか?
  • 「自分のPRポイント」を相手に「知ってもらうこと」が大事
  • 「宗教的な人」が就職活動で注意すべきこと
  • 自己PR力は「営業力」や「伝道力」につながる大切なもの
  • 面接で「欠点」を訊かれたときの”必殺”の返し技
  • もし、総裁が「あなたの欠点は何ですか」と訊かれたら?
  • 面接で見られる「社会常識」や「人間関係力」とは?

極意5 「相手から選ばれる人」が身につけている深い智慧とは?

  • 学校のなかの狭い集団から離れて自分を客観視できるか?
  • 面接官が複数いる場合は"役割分担"を見極めること
  • 自分の「意外な適性」を就職活動を通して発見することもある
  • 「危機管理的観点」や「経営的観点」を持っているか?
  • 「古典的教養」と「今、話題のものをフォローする目」の両方を持つ

極意6 企業・業種選びの際に「見るべきポイント」

  • 「ピークを迎える前の企業」を狙ったほうがよい
  • 「そこに就職したら、自分が将来的にどうなるか」を考える
  • あなたは「内定を幾つも取ること」をどう考える?
  • 「一般企業に就職するか、宗教の道に進むか」という選択
  • ドラッカー守護霊から受けた「中途採用基準のアドバイス」
  • 今、幸福の科学が特に求めている人材とは

極意7 「就活のストレス耐性」がつく「考え方」を覚えよう

  • 「壁にぶつかる」ことが、「適性発見につながる」こともある
  • 自分の持っている「可能性の要素」を見極めているか?
  • 「仕事の環境をどのように捉えるか」は自分の心次第
  • 出版社を起業したとき、ここに苦労した
  • 「ゼロから会社を大きくしていく」のは、ここが難しい
  • 「組織の規模に応じて仕事の仕方は変えるべき」と知っておこう

極意8 企業が“実戦配備”したくなる人材の“武器”を授ける

  • どんな英語力や留学経験があると就職活動に有利なのか?
  • 資格取得やクラブ活動の実績も"武器"になる
  • 幸福の科学の教学で磨かれる「管理職の考え方」「人間力」
  • あなたの「人間性の核心」をどう見せるかの智慧を持て