「報道ステーション」コメンテーター 後藤謙次守護霊インタビュー 政局を読む

Tue, 05 May 2020 20:29:26 JST (1454d)
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- 後藤謙次守護霊インタビュー -
2017年9月26日、 特別説法堂

綾織次郎釈量子、原口実季

1.学者の論よりも勉強になる後藤謙次氏の見識

  • 後藤謙次氏が出始めて安定した「報道ステーション」
  • 安倍首相は北朝鮮問題に「私一人で対処・・・・・」と自賛したい?

2.いかにあるべきか、「解散の大義」

  • 解散の大義として「消費税の使途」は、いかにも小さい話
  • テレ朝の方針の下で語れないその本心を探る
  • ジャーナリスト・後藤謙次氏の守護霊を招霊する

3.解散の舞台裏――安倍晋三、私の分析(1)

  • 取材した内容に「ある種の直感」を与える仕事をしている
  • 自民党政権がいちばん情報操作をしたいのは「テレ朝の報道番組」
  • 幸福実現党の党首も番組に「出してあげたいが・・・・・」
  • この時期に解散に打って出る安倍首相は「少しせこい」
  • 面の皮が厚く、腹もそうとう黒くなってきた安倍首相

4.腹の黒さと“安倍帝国”――安倍晋三、私の分析(2)

  • 安倍首相の腹黒さは、海外の悪党型政治家と対峙できるレベル
  • その腹芸で、日本にも安倍帝国をつくりたい
  • 外国にもそう見えたほうがよい?
  • その腹の皮は、アコーディオンのように何重にも・・・・・

5.「選挙の強さ」はどこから来るか――安倍晋三、私の分析(3)

  • これからの日本は「安倍首相の独裁政治」になる
  • "モリカケ問題"で辞任しないのは、そうとう強い

6.「消費増税」と深謀遠慮――安倍晋三、私の分析(4)

  • 恐るべし、日本政治史"消費税の呪い"
  • 2019年消費税上げを「オリンピック景気」で相殺したい安倍首相
  • 安倍首相の強みは「ナマズやハゼのように生き延びる力」?

7.古きよき政治家のスケールと仕事に学ぶべきところとは

  • 週刊誌報道だけで動く政治は「大国の政治」にふさわしくない
  • 後藤謙次氏が安倍政権批判を始めた理由とは

8.この人の“あざとさ”はどこから来るか――小池百合子、私の分析

  • 小池さんって人は、"あざとい"人だねえ」
  • 「人気だけでやる」のは民主主義への冒涜
  • 小池新党を対立軸に仕立て上げて視聴率を狙うマスコミ

9.なぜ、勝てない?――幸福実現党を分析する

  • 幸福実現党の国政進出を阻む「二つの壁」
  • 幸福の科学と創価学会、ここが大きく違う
  • 幸福実現党の「勝ち筋」はどこにあるか
  • 「コク」と「キレ」と「怖さ」のある幸福実現党

10.マスコミ生態の研究――この十年の業績評価は……

  • 民主党政権の失敗で非常に傷ついたマスコミ
  • マスコミ内の世代交代について
  • マスコミが国民に見捨てられるとき
  • マスコミは、レジーム(政治体制)を崩壊させる傾向がある

11.政治ジャーナリズムが追究すべき政治的真理とは

  • 「内心の焦り」から来る小池氏の「傾向性」とは
  • 「正論を言うこと」が実は国防になる
  • 幸福実現党に感じる吉田松陰的「すごみ」
  • ソクラテスなんかがジャーナリズムの始まり」
  • 昔のマスコミには、もう少し「情け」があった

12.後藤謙次氏の過去世について

  • 過去世は「儒学者」だった
  • 「私自身は、けっこういろいろな方面の人と付き合いはある」

13.マスコミは総裁をどう見ているか

  • 今、ジャーナリストの8割は、総裁に唖然としている!?
  • 日本が大国から凋落するかどうか、今、瀬戸際に来ている
  • 公明党と共産党を実力で抜かないと・・・・・
  • 幸福の科学へのマスコミの攻撃が比較的少ないのは

14.信頼感のある後藤謙次氏に、言論のよい方向づけを期待したい