「凡事徹底」講義
Mon, 10 Jul 2017 23:48:19 JST (2483d)
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2016年10月8日、 特別説法堂
『凡事徹底と成功への道』 第1章
1.人生の勝利に、なぜ「凡事徹底」が大切なのか
- 「凡事徹底」とは「足腰の鍛錬」の部分
- 一流の人が持っている「水面下の蓄積」
- 不動の地位を築いていくための心掛けとは
- 最終的な勝利に、なぜ「謙虚さ」が大切なのか
- 幸田露伴の「努力論」に見る、成功する人・失敗する人の特徴
2.民主主義の世の中で勝ち続けることの難しさ
- 一流と言われる人でも、勝ち続け、生き残るのは大変なこと
- 民主主義社会を成り立たせている厳しい原理とは
- 才能があっても、そのままではものにはならない
3.その"切れ味"で一瞬にして判定がつく「プロ」の厳しさ
- 映画「ちはやふる」に見る「競技かるた」の世界の厳しさ
- 剣道や野球でも「始まる前に見抜く」ということはある
- 30秒もかからずに、どこの英語かを見抜かれた体験
- 「プロの世界」の厳しさ、「心が折れた」という甘さ
4.環境の変化を超えて一流であり続ける「努力」とは
- 映画「奇跡がくれた数式」で感じた「才能と努力」の大切さ
- 「家庭を持ちながら仕事のレベルを落とさない」のは大変なこと
- 人間として、もう一段の「器」「完成度」を出すもう一努力とは
- 「人に任せる」ことで自分の仕事の幅を広げていく
- 部下を持ったら、今まで以上の付加価値を生めなければいけない