「仕事」と「家族」のバランスをどう考えるか
Mon, 04 May 2020 20:56:03 JST (1462d)
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2016年11月2日、 総合本部
Q.
- 宗教修行者に限らず、仕事をしている人は、家族のように切っても切れない関係や、「肉親の状の部分」などで悩みをつくることが多々ありますが、どこまで労力をかけ、どこからそれを見切っていけばよいのかの「バランスの取り方」についてと、そうした諸問題を智慧に転化し、自らの血肉にしていくための方法についてお教えください。
A.
- 幸福の科学の幹部として生き残っている人たちの特徴
- 基本的に宗教団体はローコストになっている
- 家族問題を仕事に影響させない人は力がある
- 逆境期には、仕事の量を増やすか、質を上げること
- 幸福の科学において「逆境を仕事の種に変えた」例
- 現代において、家族問題は逃げることができないテーマ
- 「厳しさ」と「優しさ」を併せ持ち、「見切る」ことが大事
- 最後は、本人自身で解決しなければいけない部分は残る