「人間グーグル」との対話
Tue, 05 May 2020 20:28:42 JST (1453d)
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- 日本を指南する -
2012年9月11日、 総合本部
1.今、世の中が幸福実現党に追いついてきた
- 「人間グーグル」と名付けた理由とは
- 「もっとシンプルに、もっと分かりやすく」を心掛けよう
- マスコミにも「人間グーグル」に似たところがある
- マスコミの情報をガラクタに変えつつある幸福の科学の発信力
- 世の中の認識は、当会よりも三年ズレている
- 確実に「風」は変わってきている
2.党派を超えた「幸福実現党の活動」
- 「幸福実現党の戦略」に乗って動いている野田首相
- 安倍晋三氏や石原伸晃氏の考えは幸福実現党に近い
- 前回の衆院選では、自民党の保守本流も防衛問題から逃げていた
- 2007年の参院選で自民党はなぜ大敗したのか
- 消費税増税法案を通した野田首相は意外に”したたかドジョウ”
- 石原伸晃氏が総理になるには、父親に引導を渡す必要がある
- 幸福実現党のおかげで、保守系の政治家が出やすくなった
- 核・空母・原潜の必要性を、はっきり提言している幸福実現党
3.さらに発展する「首都圏の可能性」
- 東京都庁に「首席」で入庁した黒川政調会長
- マスコミに叩かれるぐらい立派な庁舎で仕事をしていた
- 「臨海副都心」の開発を担当していた都庁時代
- 世界に誇る関東平野を生かした「都市計画」を
- 「公共の福祉」の観点から都市計画を
- 「下町を大きな商圏にする」というスカイツリーの例
- 「首都を東北に移したい」と言っていた堺屋太一氏の守護霊
- 首都の条件としては「情報」「人口」「物流・交通」「人材」が重要
- 「断層の上に空中原発を建てる」というアイデアも
4.軍事とは「外交の担保」だ
- 尖閣諸島購入でも意外な「したたかさ」を見せた野田首相
- 「毅然とした外交」を担保するためにも軍備は必要
- 「数百隻の中国船による武力威嚇」に対する備えはあるか
- 外交戦略の一部として”ブラフ”も必要
5.「大きなリスク」が見えない日本人
- 「オスプレイ」報道でマスコミ各社の政治色が見えた
- オスプレイ事故よりも交通事故や熱中症の死者のほうが多い
- 感情論で国民を煽動するマスコミに反省を求める
- 「安定的な電力需給」が得られなければ日本経済は空洞化する
6.世界をリードする「幸福実現党の戦略」
- 幸福の科学によって国家主席就任前に包囲網を敷かれた習近平
- 守護霊霊言の発表で中国の権力闘争にも混乱が生じている
- 幸福実現党は国際政党へ踏み出した
7.矛盾をはらむ「維新の会」
- 橋下人気は、昔の「漫才ブーム」に似ている
- 市長でありながら国政を牛耳ろうとするのは、おかしな話
- 橋下市長の知力は、マスコミに読まれている
- 国家経営を任せるに足る”重石”が感じられない橋下氏
8.「ゆとり教育」の弊害を取り除くには
- いじめ問題等の克服には、人間を超えた世界への尊敬の念が必要
- 学校と塾の両方に通い、負担が重くなっている子供たち
- 学校別の成績を公表するなど、公立学校も競争すべきだ
- 「ゆとり教育」をいち早く批判した幸福の科学
- 生徒から尊敬されるような「学徳ある教師」を目指せ
9.今、必要なのは「実学」と「宗教教育」
- 日本の大学は「実社会の役に立たない人間」を量産している
- 「勉強したら、バカになる」では困る
- 「未来産業のつくり方」から遡って教育論を構築せよ
- 社会人経験のある人を教員に登用せよ
- 若い人にとっては「教師の失敗談」も勉強になる
- 「いじめ」問題解決のため、学校教育に倫理的な考え方を
10.経営危機に瀕しているマスコミの罪
- 世論を誘導して安倍政権を潰した朝日新聞
- 週刊誌の記事には”大臣を殺す力”がある
- マスコミの姿勢がバブル崩壊後の状況に似てきた
- 政治家は時間をかけて「帝王学」を勉強せよ
11.沈黙せずに提言し続けよ!
- 情報拡散になかにあって、大事な「筋」を忘れるな
- 言いたい放題を言っても、大事なことを外さないように
- 撃って撃って撃ちまくれ!
- 「未来を見通すための智慧」に満ちた対談になった