「中心概念の把握」と「ロジカル・シンキング」ができる人の特徴とは
Mon, 04 May 2020 20:51:18 JST (1461d)
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2017年1月22日、 総合本部
『仕事ができるとはどういうことなのか』 第2章 Q3
Q.
- 「中心概念の把握」と「ロジカル・シンキング」ができる人の特徴とは
A.
- ヒラ社員に「中心概念をつかめ」と言っても難しい
- まずは「正確で速い仕事」ができるように努力する
- 「他の部署の仕事」についても関心を持ち、手伝っていく
- 上の人の仕事を見て「隙を埋めるような企画」を提案する
- 現場の国際本部職員の目で「英語教材のニーズ」を考える
- 国によって違う「英語の使い方」をまとめる仕事もある
- 幅広い関心を持って、現場から情報を集める
- 「提案」は「ダイヤモンドの原石」を探す大切な仕事
- 「単なる多角化」では倒産や失敗をすることもある
- 不動産に対する考え方が違った「松下幸之助と中内功
- アイデアのなかに「文化的な風土」が通っているか
- 「ためになる宗教」を目指している幸福の科学
- 「英語ができても必ずしも出世しない」という法則
- 「英検1級の人」が「英語が要らないセクション」に回される理由
- 専門知識だけでなく「全体的なバランス」も必要