「一日一生」の思いで生きよ
Tue, 05 Jan 2016 20:40:54 JST (3039d)
Top > 「一日一生」の思いで生きよ
- 吉田松陰の霊言 -
2010年2月13日、 総合本部
『一喝!吉田松陰の霊言』 第2章
1.国民の価値観を変えるために
- 高級霊と地上人との圧倒的な差
- 必要なのは千パーセントの努力である
- 無駄なことに時間を使わず、エネルギーを集中せよ
- 焦点を絞り、「一書の人」となるべし
2.「威」というものを鍛え上げるには
- われは、24時間、365日、働いている
- 無限に時間があると思わず、「今日で命が終わる」と思え
3.吉田松陰の29年の人生が示すもの
- わが使命は、のちのちの人々を照らす鏡となること
- なぜ老中の暗殺計画を告白したのか
- われは「日本の国開き」に貢献した神々の一柱
- 不幸を選ぼうとしている国民を目覚めさせよ
4.宗教立国を成し遂げるために
- 数や資金ではなく、真剣なる「魂の叫び」で戦え
- 国民に”辛口”の政策を直言せよ
5.若者のリーダーたるべき者とは
- 真理を求めて、「学問の魂」に推参せよ
- 真っ直で、真理に殉ずる人をリーダーに
6.公益法人としての教団のあり方
- 「理想のために邁進する」という努力を忘れるな
- 仏法真理に基づいて、相手を真っ正面から破折せよ
7.女性たちに対するアドバイス
- 日本の男たちは情けない状態にある
- 世界標準で見て、正義は正義として判定されねばならない
- 男をして男たらしめるのは女性の力である