「イスラムの本音」を語る
Mon, 04 May 2020 20:50:25 JST (1461d)
Top > 「イスラムの本音」を語る
- ムハンマドの霊言 -
2010年2月16日、 総合本部
『世界紛争の真実』 第1章
1.ムハンマドの現在の考えを探る
2.戦争と平和について、どう考えるか
- 好戦的に見えるのは、イスラムの歴史と関係がある
- イスラムは、『聖書』をベースにした霊言型宗教
- キリスト教徒を迫害したつもりはない
- 私が軍事的英雄でもあったため、イスラム教徒は戦争を恐れない
- イスラムがキリスト教よりも優れている理由
3.自爆テロは許容されるのか
- 軍事的英雄として国を建てた私は「メシア」に相当する
- 自爆テロは日本の神風特攻隊をまねたもの
- 自爆テロをした人が天国に還れるかどうかは、本人の自覚による
4.イスラム圏をめぐる国際情勢の展望
- イスラムは、キリスト教国に滅ぼされる危機を感じている
- 戦争は、民間人を相手にするようになった段階でやめるべき
- アラブから見れば、イスラエルの建国は不当である
- 私はイランの核武装を強力に推進している
- オバマ大統領の誕生は、イスラム圏にとってはチャンス
- 日本には、イスラム圏とキリスト教圏との「仲介役」を期待する
- 北朝鮮とイランのつながりについては、どう考えるか
- 日本は、中国と北朝鮮に対して、あまりにも無防備
- 中国への対抗上、日本はイスラム教国との友好関係も大事にすべき
5.日本とイスラム圏の霊界交流について
6.アルカイダやタリバンを、どう見ているか
- イスラム圏からの、幸福の科学への指導は少ない
- アルカイダは非常に純粋な原理主義者である
- イスラムから見れば、ウサマ・ビン・ラディンは現代のサラディン
- アメリカの帝国主義が終われば、それに抵抗していた者は「正義性」を帯びてくるだろう
7.世界宗教を目指す幸福の科学へのアドバイス
- 「ムハンマドの霊言」を出版することが”いちばん”である
- キリスト教も使命を終えつつあると思う
- ほかの宗教も認めるのが、ムハンマド時代のイスラムの態度
- イスラムの霊的な部分は、ヘルメスが指導していた
- 形式的なところで差別されるのは、悲しいこと
- すべての高級霊の霊言を出せる人は、ただ一人しかいない
- 「イスラムは悪魔の教えではない」と世界に伝えてほしい