「イエスの心が分からない苦しみ」と「弱者への思い」
Mon, 18 May 2020 21:05:48 JST (1446d)
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2020年4月25日、 特別説法堂
- ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言 -
『ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言』 第1部 第1章
1.イエスの心をつかみかけているローマ教皇守護霊
- 現在のイエス・キリストの考えに戸惑うローマ教皇守護霊
- コロナ感染でカトリック国に大きな被害が出ていることへの苦悩
2.中国との和解を進め、平和を目指す
- 「中国の指導部と交流し、平和裡に和解工作を進めたい」
- 中国共産党の圧政・暴政をどう思っているのか
- 「それぞれの長が和解すれば、平和への糸口は開けるのではないか」
3.アメリカ・中国・日本に対する見方
- 「アメリカ・ファースト」への批判
- 中国の軍事拡張を「防衛的なもの」と考えている
- 安倍首相、トランプ大統領、習近平主席をどう見ているか
- 「米軍がウィルス兵器を武漢で撒いたとも考えられる」
- 中国によるウィグル弾圧をどう見ているか
- 中南米からはアメリカが無慈悲に見える
4.善悪よりも、「平和」や「現状維持」を重視
- ローマ教皇守護霊が考える「愛が行じられているか」のチェック基準
- 中国の現状については、どう考えているのか
- 幸福実現党や靖国神社に対する誤解
- 日本と中国を「国の大きさ」で判断するローマ教皇守護霊
- イタリアに来て思ったことは、「ファシズムの敗北」
- 宗教的善悪よりも「政治」や「経済」を優先
5.中国伝道への願いと神への祈り
- 世界のリーダー国が持つべき使命とは
- 「豊かな国は神を忘れ、バール信仰へ変わっていく」
- 共産主義の中国を、公然とキリスト教を伝道できる国にしたい
- 「神に祈り、イエスに祈っているのに"返事が来ない"」
- 今のキリスト教会の人たちは、奇跡を起こす宗教はあまり好きではない
- 日本は宗教心がまったく伝わらない、不思議な国
6.ローマ教皇守護霊の見識の限界
- 自らの「政治力のなさ」を嘆くローマ教皇守護霊
- 「香港も台湾も、もう少し中国と仲良くできないのか」
- 「イエス様の霊言が本物なら、私はもう引退します」
- 「日本も中国と仲良くやればよい」と考えるローマ教皇守護霊
- 「トランプさんが、なぜ香港や台湾を護ろうとするのか分からない」
- 「新型コロナウィルスの感染についても、神のお心が分からない」
- 「私は、真実が知りたいだけ」
- 考えが違うのは、「国際政治の見方の差」の問題?
- 神仏の観点から世界を見ることができるかどうか
7.大救世主はローマ教皇を超える
- サン・ピエトロ寺院で祈らずに、なぜイエスが降りてくるのか
- 「神通力がないので、イエスの考えを見通せない」
- イエスと考えが違う理由とは
- 神は、アメリカも処罰されようとしているように見える
- 「習近平は、もしかしたら悪魔かもしれない」と思ってはいる
- 「私は村長のレベルなので、世界を語るには力が足りない」
- 「日本が宗教で先進国になっているとは思っていなかった」
- 「バチカンのエクソシストは効かないという正直な告白
- 悪魔に名乗らせるところで終わり、原因を見破られないキリスト教
8.ローマ教皇守護霊からのメッセージ
- 世界のキリスト教徒に言いたいこと
- ローマ教皇守護霊からのエール