「アエバる男」となりなさい
Tue, 28 Apr 2020 21:13:05 JST (1464d)
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- PRできる日本へ -
2012年9月6日、 総合本部
饗庭直道 白倉律子
1.日本人よ、今こそアエバれ!
- 饗庭君の「よさ」を分かってもらいたい
- 「アエバる」とは、嫌われても延々と自己PRを続けること
- 今日の対談は「言いたい放題系の時事放談」
- 「猛女」と「野獣」の次は”千年物の貴公子”
2.「原石のままの自分」で戦え!
- 「自分にしかできない何か」を探せ
- 票を取るために信念を曲げるな
- 「アエバる」とは、「威張る」「踏ん張る」「頑張る」?
- 饗庭広報本部長は「天下取りの器」
3.「全米共和党顧問」就任秘話
- ギングリッチ やライスと同じ控室に
- ロムニー氏が大統領になると、日本の価値観が変わる?
- 語学も大事だが、最後は「中身の勝負」
- アメリカの銀行窓口で体験した「アメリカらしさ」
- 人の違いを認め、その人の本文が生きるようにするアメリカ
- 共和党系列の勉強会への参加
- 拍手喝采の「増税反対スピーチ」
- 共和党と情報交換を続け、顧問就任を要請される
4.人間、とにかく中身が大事だ!
- 「本当の民主主義」が分かっていない日本人
- 「民主主義は繁栄主義」という悟りを開いた松下幸之助
- 国難時の増税は民主主義に反する
- 「中身」がなければ、流暢な英語が使えても・・・
- 2、3分話しただけで、秘書を派遣してきた共同議長
- 党名に込められた積極イメージ
- 幸福実現党の主張は一貫していて嘘がない
5.「マスコミの壁」を突破せよ!
- 「インテリジェンス」に対して国家戦略を持たない日本
- 哲学や信念を持たない人間は国際社会で信用されない
- 要となる知識人に”弾”が当たれば、未来は変えられる
- 役所の局長レベルまで取れている霊界情報
- 日本のGDPが20年間も変わらぬ理由
- 新しい知識を学び続けなければ、新時代に対処できない
6.「人間力」こそ大切だ!
- 無試験で上がってきた人には「プラスアルファの人間力」がある
- 自由な考え方を持ち、懐の大きさを感じさせる饗庭君
- 人間的魅力で信者を惹き付けていた支部長・精舎講師時代
- まず「相手が何を求めているか」を考える
- 「結論が見えているかどうか」は大きい
7.不動の信念を持って、言ってのけよ!
- アメリカ人は「相手の能力」を見ぬくのが早い
- 「日本文化への批判」でもあった李明博大統領の発言
- 「減点主義」から「加点主義」へのカルチャー替えが必要
- 韓国の”おかげ”で愛国心に目覚めつつある日本
8.アメリカ大統領選の行方を探る
- 最初から見えていた「オバマ大統領の経済政策の失敗」
- ロムニー氏に「景気浮揚力」はあるのか
- 共和党候補らしくなってきたロムニー氏
9.増税で国力は衰退する!
- 消費税増税によって、経済規模が縮小する可能性がある
- 増税ではなく、1,500兆円の個人資産を動かすことを考えよ
- 増税をするために税務署員を増やすなかれ
10.「道州制」ではなく、「交通革命」を!
- 道州制論者の狙いは、消費税を地方税にすること
- 道州制にして”中二階”の役所をつくると、行政効率は悪くなる
- 交通革命によって、”距離”を縮めれば、道州制は必要ない
- 見識のある人が国会議員に選ばれる仕組みが欲しい
- 役所は「仕事のスピード」を上げる練習を
- 資金の回転速度が二倍になれば、GDPは倍増する
11.「マスコミ維新」を起こせ!
- マスコミ権力の内部メカニズムを情報公開せよ
- 「官僚型マスコミ」の意識改革を
- インターネット社会のなかでマスコミ淘汰は絶対に起きる
12.アメリカにも、「交通革命」が必要だ!
- 9・11以降、「自由の国」でなくなったアメリカ
- 「過剰なテロ警戒」がアメリカ経済の停滞を招く
- CAに拳銃を携帯させれば搭乗手続きが簡略化できる
- 中国のいいかげんな”宇宙速度”にも発展のヒントはある
13.マクロの目を持つ「世界のリーダー」となれ!
- 戦略的な国家運営で「世界をリードできる日本」へ
- 対韓国戦略には「サムスン封じ」が最も効果的
- 日本のハイテク技術は「国家機密」として軍事に活用すべし
- 国家があらかじめ防衛戦略を立てるのは当たり前
- 現代は仏陀でさえ「国家防衛の必要性」を説く
- シリア内戦に介入しないアメリカは、やはり「正義」ではない
- 日本中に”アエバる”という言葉を流行らせよう