「できる社員」「できない社員」を見分けるポイントとは
Thu, 16 Feb 2017 21:36:02 JST (2631d)
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2017年1月22日、 総合本部
『仕事ができるとはどういうことなのか』 第2章 Q1
Q.
- 採用面接のときに、「できる社員になるか。できない社員になるか」の見分け方、あるいは、人物を見抜くときのポイントがありましたら、教えてください。
A.
- 東京大学の大学院生増加に見る、就職を先延ばしにする傾向
- 「賃金上げ」と「増税」に関する安倍首相の読みとは
- 会社は、「賃金上げの圧力」にどう対応するのか
- 消費税が上がると起きる「買い控え」の仕組み
- 値段を上げると売れ始める商品とは
- 政府の考えとは反対方向になる会社の対策
- 「経済の主体は個人」という考え方に戻れ
- 「マクロの目での見方」だけでは経営はできない
- ほぼ「書類上の条件」と「外見」で決められている人事採用
- 渋柿のように「時間をかけて"熟成"する人材」を見抜く
- 人材採用時のポイント(1)「即戦力」と「将来の管理職」人材を分ける
- 人材採用時のポイント(2)「体力づくり」に努力してきたか
- 人材採用時のポイント(3)「指定校制」による安易な採用をしすぎない
- 企業はいろいろな経験がある人を「可能性がある」と見る
- 「大蔵省にだけ採用されるタイプ」とは
- 仕事能力には「人間として賢い」という部分がある
- 「履歴書に表れていない能力」も見る
- 最終的に強いのは「熱意」のある人
- "甘い柿"だけではなく、"渋柿"も採っておく
- 「自分よりも出世していくような人」を採用する勇気を
- 今は、地道にコツコツと努力するタイプが必要とされる