“スマホ時代”における「読書の効用」とは
Thu, 21 Sep 2017 21:42:15 JST (2418d)
Top > “スマホ時代”における「読書の効用」とは
2017年6月21日、 総合本部
『老いて朽ちず』 第2章
Q.
- "スマホ一辺倒"になっている状況において、「読書の効用」というものをお教えください。
A.
- 50代以降の人が多かった「読者の声」
- 時代に抗して逆を行くと、実は"小判が落ちている"
- 満員電車で「本」や「新聞」を集中して読んでいた私の在家時代
- "石炭"でなく"ダイヤ"情報を、新聞や本から掘り出せ
- 「ケータイ・スマホ類の問題点」と「流れに抗する読書法」
- 逆に「スマホが便利だと思うところ」とは
- 「心の糧」を得るには、ネット情報よりも紙の書籍の「良書」を
- 人間は、「自分がのめり込むもの」に近づいていくから
- 「読書力を上げるためのキャンペーン」で文化の逆流を起こそう