豊田佐吉との対話
Tue, 07 Jul 2020 20:31:12 JST (1536d)
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- 豊田佐吉の霊言 -
2010年6月27日、 愛知県・名古屋記念館
『未来産業のつくり方』 第2章
1.本邦初公開の「豊田佐吉の霊言」
2.黒字会社を増やすことを国家目標とせよ
- 放漫経営で赤字を出した会社を救うことは間違っている
- 企業は「自助努力の精神」を失ったら終わり
- 企業経営の現場を知らない民主党政権は「甘い」
3.中日新聞・民主党・トヨタ労組について
- なぜ、中日新聞は、幸福実現党だけをだけを偏向報道するのか
- 中国と仲が悪くなったら、経済界は本当に困るのか?
- 人間にとっていちばん大切なのは
- 「真理とは何か」を追求すること
- ものづくりも最先端まで行けば「神秘」を感じるようになる
- トヨタの未来は「空飛ぶ自動車」の開発にあり
- 神様を信じなければ発明はできない
- 豊田佐吉の霊は、神様の一人として幸福実現党を応援してる
4.「至誠」について
5.会社の発展と信仰心の関係
- 今の経営幹部たちは創業者の真意がなかなか分からない
- 「信仰心がなかったら、会社の発展はない」
6.トヨタのリコール問題を、どう見ているか
- 社長の勇気は認めるが、もう少し反論をしてほしかった
- よし悪しを最終的に決めるのは、政府ではなく「ユーザ」である