安倍新総理スピリチュアル・インタビュー
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- 復活総理の勇気と覚悟を問う -
2012年12月17日、 総合本部
『安倍新総理スピリチュアル・インタビュー』
『安倍新総理スピリチュアル・インタビュー』
1.新総理の守護霊に「衆院選後の本音」を訊く
- 首相指名選挙に先立って「スピリチュアル・インタビュー」を試みる
- 安倍晋三新総理の守護霊を幸福の科学総合本部に招霊する
2.国師のもとで「宗教立国」を目指す?
- 衆院選の勝因を「幸福の科学への信仰心のおかげ」と語る安倍守護霊
- 自民党の政策パンフレットは幸福実現党のパクリ?
- 今、日本が学ぶべきは「幸福の科学と幸福実現党」しかない
- 政治家やマスコミがこぞって学ぶ総裁は「みんなの国師」
- 自民党大勝利と復活総理は、「総裁と幸福実現党のおかげ」
3.幸福実現党の敗因分析
- マスコミによる「維新の会」のごり押しは"幸福の科学ブロック"
- 年2本の映画上映などの活動により、「選挙準備」が遅れた幸福の科学
- 「幸福実現党の言論」は保守回帰に貢献したが、選挙運動は足りなかった
4.「憲法改正」に対する本音
- 現行の硬性憲法を「過半数の賛成」で改正できるように変えたい
- 憲法改正に対する公明党の反発は「信者向けのポーズ」にすぎない
- 池田大作氏の顔を立てても、言うことはきかなくなっている公明党
- 最近の公明党の本音は「幸福実現党の勇気はすごい」
5.「戦後レジームからの脱却」とは何なのか
- 政治の「哲学」は「総裁が与えてくれている」
- 「宮沢談話・河野談話・村山談話」を見直せる?
- 2009年の総選挙で国民が自民党に「駄目出し」をした理由
- 「バブル潰し」と「消費税」で経済発展を止めた自民党政治
6.精神的支柱としての幸福実現党
- 安倍新総理に「政治家としての覚悟」を問う
- 安倍氏は「総裁が言うことの実行役」をしているだけ
- 「勇気あるメッセージ」を発信できる人がいない自民党
- 幸福実現党の政策を「丸ごと食べよう」としている安倍新総理
- 幸福実現党が成長するためのアドバイス
7.マスコミの「洗脳力」の怖さ
- 習近平が「侵略主義者」なら、今の日本の対応速度は遅い
- 総理として有事に「防衛出動命令」を出せるのか
- 選挙でボロ負けになるので、「核武装論は言えない」
- 「言うべきことを言うと負ける」というのが民主主義
- マスコミの議席予測によって変化する「国民の投票行動」
- 政治家個人の力では、マスコミの「洗脳力」には勝てない
- 幸福実現党は、丸ごと自民党のなかに入ってしまえばよい?
- 「総裁は、国師として大事な人だ」と思っている
8.「日米関係の修復」について
9.「TPP」に消極的な理由
- TPPに参加したら、「日本医師会」が崩壊する?
- 「聖域」である医療の分野には、「怖くて手が出せない」
- 「TPPで被災地をいじめるのか」と報道されるのは困る
10.「原発」「増税」「公共投資」についての考え方
- 原発を国策として進めた一方、「原発の必要性」を発信しない自民党
- 増税の実施については、「景気の様子を見てから判断する」
- 日銀に「金融緩和」をさせるため、経済学者の応援が欲しい
- 幸福実現党の政策を取り入れてつくった「国土強靭化基本法案」
- 「災害対策のため」と言えば、マスコミも公共投資に納得する?
- マスコミは参院選までに「バブル再燃」と言って攻撃してくるだろう
11.「憲法九条改正」ができれば本望
- 「復活総理として成し遂げたい仕事」とは何か
- 戦争とは、友好的に見せつつ、深く静かに準備すべきもの
- 日本の国防意識の遅れは、「日教組による平和教育」から始まっている
12.安倍守護霊に「信仰心」を問う
- お礼返しとして、「宗教教育」について言うつもりはある
- 「日本の神々を中心的に信じている」という信仰心
13.国を守る「勇気」を持て
- 「憲法改正」を容易にするところまでは辿り着きたい
- アメリカに頼む以外に「日本を守る即戦力」はない?
- 「幸福実現党のような『勇気』が欲しい」という本音
- 天照大神に「一年もたない」と言われたので自信がない?
14.今、日本に必要なのは「信仰心」
- 立木党首が防衛大臣となって持論を述べれば「即、罷免」なのか
- 「憲法改正」ではなく「新憲法」をつくるのが幸福実現党の目標
- ”国防左翼”の幹事長に映画「神秘の法」を見せるべきだ
- 「信仰心を深めて、国を守ってほしい」という安倍新総理への期待
15.メディア発信力を強め、チャレンジし続けよう
- 次の参院選で三分の二の議席を取ることが安倍総理の使命か
- 安倍氏は「背骨と腎臓」が悪いのではないか
- マスコミは安倍新内閣を「出がらし内閣」のように言うだろう
- 「幸福実現党の主張」は何一つ間違ってはいない
- 活動が多方面にわたり、選挙準備が遅れた幸福の科学
- 小選挙区制より「中選挙区制」のほうが望ましい
- チャレンジャーとして「言うべきこと」を言い続けたい