夢を実現する心
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2016年3月27日、 富山県・高岡市民会館
『世界を導く日本の正義』 第2章
１．浄土真宗と幸福の科学の意外なつながり
- 「やらねばならぬこと」は、まだまだ、たくさんある
- 「阿弥陀如来」を招霊したときに現れた存在とは
- 浄土真宗と幸福の科学との「ご縁」
２．浄土真宗の「信仰」における注意点
- あの世にある浄土真宗系の「念仏地獄」
- 親鸞の「悪人正機説」に潜む問題点
- 映画「天使に”アイム・ファイン”」が示した「救済の真実」
- 「悟りを求める心」「法を求める心」を大事にせよ
３．予想どおり失速した「アベノミクス」
- 他党から「政策」を評価されている幸福実現党
- 「アベノミクス」とは矛盾していた「消費増税」
- 政治家や役所は”増税が好きな種族”
４．財政赤字をつくり続けてきた自民党政治
- 現在の財政赤字をつくったのは”一党独裁”の自民党政権
- 今の税制は「百姓一揆が起きたレベル」を超えている
- 「保育所問題」以前の問題である「国家社会主義」
- 学校教育の無料化が進めば「悪い教育」が生まれる
- 山中に消費者庁を移して「全国の消費の状況」が分かるのか
- 「越中富山の薬売り」の成功は例外中の例外
５．国防について正直な議論をすべき
- 「立憲制」の立場から見ると、防衛省は”蜃気楼”
- 今の憲法では、民間会社が国の防衛を行うしかないのか
６．政治家は自らの判断に責任を取るべき
- 同じ争点で二回も解散・総選挙を行うのはおかしい
- 「核装備」に関する私の発言に影響を受けた政府
- 学校教育をタダにするのは”親不孝のすすめ”
７．至誠をもって日本の未来を拓く
- 「東大の上位一割」に引けを取らないHSU
- 今、日本人に必要なものは「やる気」
- 誠をもって断行すれば、すべてのものを動かしていける